【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む3【コンマ】
1- 20
33: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/03/15(土) 15:22:19.84 ID:Qt6xZhzP0
天 音 「この霧はっ?!」

芽 依 「視界が……! 音も消えていく……?」


 黒い霧がふたりを包み、音と視界を隔絶され、隣にいたはずの互いの姿も消えていた。


芽 依 「天音さん?! 分断されたっ!?」


天 音 「芽依様っ!? 芽依様っ!! そ、そんな……っ」


ヴィマーゴ「クカカッ! 自分のトラウマに呑まれて、精神を殺してしまうがいいわっ!!」


 霧が濃くなり、光さえも差さなくなり、距離間も掴めなくなり、上も下も、右も左の概念もない、延々と続く闇に変わった。その闇の中に自分ひとりが存在している。


芽 衣 「敵はこのような技も使ってくるのですね……初めて遭遇しました……」


 空気の音すらない、完全な無音と完全な暗闇にひとりにされても、落ち着きはらっている芽依は、無闇に動こうとはせず、打開策を考える。


芽 依 「体力を無駄に消費したくありません……怪我を負うような危険がない限りは大人しく……何か……音が……?」


 獣の爪が掠れ、四足獣が走り寄る音と、荒い息遣いが耳に入る。その音に、芽依の背筋に悪寒が走り、鳥肌が立つ。


芽 依 「ま、さか……?」


 芽依の心臓が重く胸を叩き、脂汗が浮いて身体が手先、脚先から冷えていくのが自分で判る。嫌な予感に、芽依の身体が硬直する。

 芽依の予感は的中する。闇から数匹の犬が現れた。


芽 依 「ヒッ!?」



幻影を打ち破れるかコンマ判定↓
1:動けずに幻影の犬達になすがままに犯される
2〜25:逃げきれずに抵抗するも犬達に犯される
26〜50:ひたすら逃げ惑う
51〜75:ガクブル取り乱しつつも状況から整理して幻影を打ち破る!
76〜99:気を確かにもって打ち破る!
00:こんな幻影でわたくしを落とせるとでも?フフンッ


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/997.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice