【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む3【コンマ】
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330: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/04/20(日) 12:15:38.90 ID:srTfmz8T0



あきら 「宜しくお願いします。ではまず、あなたのお名前と学年をお願いします」

結 愛 「よろしくぅー。あたしの名前はぁー、八島 結愛ぇー。学年はぁー一年でぇーす」


 今回の相談者の結愛は、見た目も喋りも眠た気であり、髪を染め、リボンは学校指定のモノではないモノを身に付け、シャツは着崩し、スカートは短く改造された制服を着ているという、ギャル真っ盛りといった風体の少女である。


あきら 「それでは、想い人を好きになったきっかけをお願いします」


 あきらからの質問に、結愛は口許を片手で隠し、にまっと笑う。


結 愛 「あのねあのねぇー、学校に迷い込んでた子猫がいたみたいでねぇー? したらさぁー……あ、あたしの好きな人ねぇ、生徒指導の桃井 衛センセなんどけどねぇ?」

あ・栞 「え」


 結愛の口から出た想い人の名前に、あきらと栞は驚く。そして、ついに先生と恋仲になりたいという依頼が来てしまったかと、心の中で頭を抱えた。しかし、そんな不安なふたりを他所に、結愛は机の下で足をパタパタさせながら、楽しそうに続きを話す。


結 愛 「桃井センセがその子猫ちゃんにメチャ優しー顔して撫で撫でしててさぁー、アレが父性ってヤツかなぁー? もぉあたしの胸がキュウッてしてさ? ドキドキもするじゃーん? 子猫もだけど桃井センセもカワイー ♡ ってーなるでしょぉー? そんときからぁーガチで好きぃー ♡ 結婚したいぃー ♡」


 やる気が無さそうに机に頭を乗せるが、最後の思いの吐露で脚のパタパタが激しくなる。照れ隠しからの行動なのだろう。
 

あきら 「んんー……コレはどうしたもんかな……」

 栞  「今さら断れないしねぇ……」


 依頼を受けるのに、特に条件や制限を定めていなかったが、考えなくてはいけないかも知れないと、あきらと栞は考えた。やはり先生と生徒の恋愛となると、たとえ清い交際であったとしても、外から見れば、淫行教師の毒牙にかけられた生徒とのいかがわしい交際に映るだろう。この依頼を受けたとなれば、自分達が先生と生徒の恋愛を推奨していると受け取られかねない。そうなってしまうと、恋愛相談屋の存続が危ぶまれる。あきらは低く唸る。


結愛へ衛に対するアプローチのアドバイスを安価↓


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