【安価コンマ】アンドロイド狩りの女アンドロイド・蘇りし英雄2
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130: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2025/04/06(日) 12:38:53.82 ID:qGLx426+0
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予期せぬ衝撃。復旧作業完了。スリープモード解除。



「う、ぅぅ……?」

目を醒ますと、貴女はベッドの上だった。

周囲を見渡す。どうやら貴女は今小屋らしき建物の中にいる。かなり古びており、人の立ち入った形跡はほとんどない。

「目が醒めたか」

「っ…!?」

近くの椅子にイヴェンが腰を降ろしていた。

貴方は慌てて武器を構えようとするが……イヴェンに動く気配はない。

「なぜ戦わない?いや……そもそも自分をここに運んだのはお前か?なぜ介抱した?」

「質問の多いヤツだ」

貴方はティエラとの通信を試みたが電波の異常かノイズしか聞こえない。

「ここは電波が悪い。俺の通信も通じない。だから話す」

深い皺の刻まれた顔は、いつもと少し違って見えた。

「お前は、ティエラを連れてオプティマスリバティから離脱しろ」

「何…?」

「FATHERの首が俺が獲る」

「!そう……か」

「ああ…」

貴女はそれ以上詮索しなかった。イヴェンも語ろうとはしなかった。それで十分だからだ。

戦いの最中、貴女が感じた違和感。ティエラから聞いた彼の情報。その全ての点が線で繋がった。

イヴェンはFATHERを討つ為、あえてFATHERの処刑人として懐に潜り込み、機会を窺い続けているのだろう。

「不器用なヤツだな。お前は」

「…他の生き方を知らんだけだ」


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