【安価コンマ】アンドロイド狩りの女アンドロイド・蘇りし英雄2
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239: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2025/04/12(土) 09:39:03.65 ID:CDNKFu6h0
「見事で、ございます…」

ケオボルトは事切れ、スパーク以外の音を発さなくなる。間もなく爆散するだろう。

それはすぐ近くで横たわるナーティマも同じこと。

「困るなぁ…僕のマジックショーの種、まだほとんど出してなかったのにさ」

「そうか。続きはあの世で披露しろ。アンドロイドにあの世があればの話だがな」

「酷いねぇ君……でも、クク、やっぱりだったねぇ。ハイマンの言う通りだったよ♦

ロベルタ、君ってやつはやっぱりそうなんだね」

「…何の話だ」

「僕のショーよりも愉快だなんてちょっと嫉妬しちゃうなぁ」

「おい!何を言って――」

「それじゃあ最期に僕のスペシャルなマジックを―」

言いかけたナーティマの胸に、稲妻の速度で投擲されたサンダーソードが突き刺さる。

「ぐべ」

ナーティマは死んだ。奇術師の流儀を貫いたまま。奇術師の本懐を遂げることなくケオボルトと時を同じく木っ端微塵と化す。

「危ういぞロベルタ。あのような輩の言う事を真に受ける必要はない」

「そう、だな。すまない、助かった」

「なに。以前の借りを返したまでだ。最も、この程度で返せたとは思わないがな」

そうは言ってもナーティマが残した妙な物言いと態度が、どうにも貴女の頭にこびりついた。


その頃フィリスは…


コンマ下
ゾロ目以外なら勝利している


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