【安価コンマ】アンドロイド狩りの女アンドロイド・蘇りし英雄2
↓
1-
覧
板
20
39
:
◆ra.jqt4ROA
[saga]
2025/04/05(土) 15:44:52.76 ID:xnhdB2yd0
「全然映えない地味な攻撃ばっかで頭きたー!もう手加減なんてしないぞ☆そーれ!!」
最早視認不可能な速さで周囲を跳び回り、踏み込んだ地面がクレーターのように爆ぜる。
傍から見ればまるで不可視の爆弾が降り注いでいるかのようだ。
貴女はフィリスと背中を合わせ、サーベルを構え待ち構える。
背中越しにフィリスの微かな震えが伝わってくる。どれだけ威勢が良くても実戦が怖いのだ。
そう思うとより一層、貴女は強くなれる気がした。この娘を守る為ならいくらでも。
「!!!」
先程前の媚びた声を出さない本気の踏み込み、からの一撃。
貴女もろともフィリスを貫通せんと迫る殺意に満ちた全力のストレート。
「フィリス!」「はい!」
その渾身の拳は、空振りに終わる。
「またっ…そんなことして!」
既に動きのパターンを読んでいた貴女たちは、引き寄せタイミングを窺い、
貴女はミラージュドレスで、フィリスは自前のステルス機能により、完全に姿を消した。
アーニャがいかに神懸かった速さで動けようと、攻撃を当てられないなら何の意味もない。
「だからって何度もやれると、うごぉぉ!?」
空振り急反転した僅かな隙を貴女たちは逃さない。
二振りのヒートサーベルがアーニャのコアを貫いた。
「ちょっと…まま、待ってよ……ま、まだ全然配信映えしてな――」
貴女とフィリスが同時にサーベルを引き抜くと、花火のような勢いで火花を噴き散らしながらアーニャが倒れ伏す。
貴女たちは……勝利した。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
956Res/556.68 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
【安価コンマ】アンドロイド狩りの女アンドロイド・蘇りし英雄2-SS速報R http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1743824877/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice