【安価コンマ】アンドロイド狩りの女アンドロイド・蘇りし英雄2
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738: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2025/05/03(土) 15:32:48.90 ID:UFMTbkLi0
「俺だ。終わったぞ」

『ご苦労様でした。引き続きお願いしますね』

ハイマンからの通信が切れると、溜息を洩らしながら、ボロ小屋のドアを開ける。

(俺は、いつまでこんなことを…)

心底嫌で仕方がないハイマンの命令に従い、数多のアンドロイドやサイボーグを犯し、

今ではかつて憧れた英雄とその娘…最も苦痛なのはかつて愛した者の娘を穢さねばならないこと。

性欲をどれほど増強されても、彼自身は何も愉しいとは思えなかった。ひたすらに苦痛だった。

(だがもうすぐだ。もう少しでFATHERのウィルスプログラムが出来上がる。

その為にはもう少しアルカナ・オリジンに粘ってもらわなければ……)

そう思いながら、年代物のリカバリーポッドにドサっと腰を降ろし、意識をシャットダウンする。




ヴー!

「…」

チャイムが鳴った。このボロ小屋に取り付けられたジャンク寸前のチャイムが鳴ったのだ。

そんなことはイヴェンがここに住み着いて以来初めてだった。

彼はハンドガンを片手に警戒しながらゆっくりとドアを開け、勢いよく銃を構える。

「!」

そこにいたのは、アルカナ・オリジンたちだった。丸腰で一切武装していない。

「会いたかったぞ、イヴェン」

「…」

「…」

その娘…フィリスと、ティエラも居る。

なぜここがバレたのか、そんな装備で何をするつもりなのか、イヴェンが考えていると…

「そう身構えるな処刑人。自分たちは…お前に降伏する」

「何…?」


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