【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part5
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704: ◆HGpjRdjP1Y[saga]
2025/07/27(日) 11:58:34.10 ID:XJlb8y9g0
ミア「そのカーディガン1枚で良いから頼むよ!」

ランジュ「むぅ…仕方ないわね」

ランジュ「それじゃあこのランジュの匂いを特別に堪能させてあげるわ!」

ランジュ「ほら!遠慮しないで思いっきり嗅ぎなさい!」

黒のブラウスの上に着ていた赤いカーディガンを脱いだランジュ廃屋の塀越しに彷徨うキョンシーの背後へと放り投げる。
放物線を描いたそれはぱさりと地面に落ちるとキョンシーはゆっくりと振り向いて飛んできた物を不思議そうに眺めていた

ミア(反応した!でも、聴覚は大した事なかったはずだからやっぱり匂いに反応してるのか…?)

しばらくカーディガンを眺めていたキョンシーは辺りを数度きょろきょろと見回すとまた彷徨い始める

ランジュ「あ…!どこかに行っちゃった…!」

ミア(すぐ近くに隠れているボクたちに気づいたりしないって事はたいして嗅覚も優れていない……?)

ランジュ「全く!このランジュが許可したんだからちょっとくらいは嗅ぎまわりなさいよ!」

回りに別なキョンシーもいない事を確認してカーディガンを回収した2人は一度身を寄せている一軒家の廃屋へと戻った


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