【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part5
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751: ◆HGpjRdjP1Y[saga]
2025/08/07(木) 04:01:04.41 ID:QVHvxFc00
ダイヤ(もう少し様子を見ましょう)

ダイヤ「あ!窓が汚れていますわ!これは大変!ちゃんと拭いておかないと!」

わざとらしく独り言を発しながら窓辺に向かうと表面を磨きながら外を観察した

ダイヤ(ここからいくつかの1階建ての建物が見えますわね)

ダイヤ(その先には有刺鉄線のついた金網があって、もちろん警備も巡回している)

ダイヤ(脱走を試みる者にとって優しくはありませんね…)

ダイヤ(せめて――おや?)

窓掃除をしつつ外の様子を窺っていると乱暴に食堂のドアが開きこの武装集団の幹部が大股歩きでずかずかと入ってくる。
幹部の女は食堂を掃除させられている囚人の中から誰かを探すとやがてダイヤと目が合った

ダイヤ(ま、まさかわたくしが脱走を考えている事がバレて――)

ダイヤ「あっ!?ちょ、ちょっと…!」

一直線にダイヤの元へやってきた幹部は一言『来い』とだけ言うと強引に腕を掴んで食堂から連れ出した

武装集団キャンプ(尋問室)

ダイヤ「いきなりなんなんですの!?」

尋問室に連れてこられたダイヤは幹部と机を挟んだ向かいのパイプ椅子に半ば投げ捨てるように着席を強要される

武装集団幹部「まずはいい知らせを伝えよう」

ダイヤの言葉など聞く耳を持たない女は向かいの席に座ると傍若無人に話を始めた

ダイヤ「いい知らせ…?」

幹部「地道な捜査の結果、我々の仲間をやったのはお前じゃない事が分かった」

ダイヤ「…!」

ダイヤ「だから最初からわたくしは!!」

幹部「目撃証言だと犯人は茶色い髪のお前とは違ってグラマラスな体形の女だと言う事だ」

ダイヤ「あ、あなた方はホントに失礼ですわね…!」

幹部「それでそいつが最後に目撃された場所も分かったからこれから捕縛作戦を実行する」

ダイヤ「へ、へぇ〜それはご苦労な事で――」

幹部「そこで提案がある。実際に現場にいた者としてヤツだと確定する為にもこの作戦に我々の一員として協力してほしい」

ダイヤ「協力?」

幹部「ああ。もし目標を捕縛できれば正式に仲間として認めよう」

ダイヤ(現状がこうなってしまったとは言えあの方は一応わたくしの命の恩人ですからこの人たちに捕まってほしくはありませんが…)

ダイヤ(このままここで囚人として過ごすよりは――)


選択肢

1.武装集団に協力する

2.申し出を拒む

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1


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