19: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/04/18(金) 23:30:33.02 ID:+xXtLNkJ0
バロックが非人道的なやり方で繋げた〜😆
カミラが戦場で地面に立つことは滅多にない。クエストでは空中から爆撃し一方的に魔物を討伐するのが得意だった。しかし今回は王都な上、国王軍も闘っているためその戦術は使えない。元々降りようとは思っていたのだ。
カミラ(空を飛んでる魔物どももいるみたいだし。兵士たちがリラやミルカ位タフなら巻き込んでもいいんだけどそういうわけにもいかないし仕方ないわねぇ)
カミラが両手を広げ、魔力を充満させる。援護しようと、近くに兵士が3人ほど集まってきた。
「カミラさん、私たちも闘います。近距離は危険ですから」
カミラ「結構よぉ。ふふふ♡他の困ってる人のところ行きなさい」
「勇者パーティーだからって調子にのりやがって。そのエロい身体に生まれてきたことを後悔させてやるぜ」
人間に性欲が向けられるタイプの魔族にとっては、やはりカミラの肉体は垂涎ものだった露出した胸元や真っ黒なミニスカートから伸びた太腿に、オークやトロルは暴力的な思考に染まる!
バロック「へ。物好きどもが。ま、それもいいかもな奴らの士気を下げるには効果的だ」
ジリジリと距離をつめる魔物たち。カミラは身長170cmで、彼らの方がよほど巨体だ。魔法職の魔女が掴まれば絶望的だろう。
カミラ「まずは土魔法で私に有利な地形を作らないとね」
カミラが魔法を発動すれば地面が蠢き始めた。土魔法だ。不利な立ち位置になる前に捕らえようと、魔物たちが近付こうとする!
「させるな。取っ捕まえちまえっ」
「うおおっ」
バロック「バカどもが」
「ぐへ。団長っ?」
バロックがオークとトロルの首を後ろから鷲掴みにする。力押ししかできないように見えてこのミノタウロスは高い知性を備えていた。カミラが一瞬だけ土魔法を発動し、それを見て迫ってきた魔物を一網打尽にしようとしていることに気付いていたのだ。魔女は地面に向けていた掌を前方に向け、炎属性と光属性の融合魔法を放った。先んじて閃光が走り、その後、建物を一軒吹き飛ばすほどの爆発が巻き起こる。
チュドーーーンッ!
1002Res/900.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20