349: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/05/12(月) 00:14:10.46 ID:LHi3J2CD0
舞い上がったリンが風魔法タイフーンで竜巻を巻き起こす。羽をはためかせ、暴風が遺跡を飲み込んだ。
ゴオオーーーーーーーッ
リン「私のもっとも高めた風魔法でっ!この闘いにピリオドを打ちます!」
ギュオオーーーーーーン
アグネア「っく……!この風だと矢は使えない!アルマ何とかしろ!」
アルマ「んん!炎魔法でこの風に炎を纏わせて、敵を自滅させてやりたいっ」
ビュオオオーーーーー
リン「はあ、はあ、はあ。はーーーーっ!」
アルマは魔力を全身に漲らせるが、リンの風魔法の規模は想像を超えていた。
アグネア「ぐあ……っ!こ、このままじゃ吹き飛ばされるぞ」
アルマ「く、ぐぐぐ………………っ…………だ、ダメだ……!?……ご、ごめんねアグネアっ」
ぎゅおおおーーーっ
アルマとアグネアは抵抗むなしくタイフーンに飲まれ、全身の制御を失ってしまった。身体は舞い上がりキリモミ回転する!
アルマ アグネア「ぎゃああぁーーーーーーーっ」
☆☆☆☆
リン「はあ、はあ、はあ」
数分後、タイフーンを解除したリンは人間形態となり、遺跡に着地した。そしてアルマとアグネアは意識を失い横たわっている。風に揉まれ、風には乱れに乱れている。
アルマ「…………く…………」
アグネア「あ…………」
リン「はあ、はあ、はあ…………愚かな……私に勝てるなどと思い上がったのが運の尽きです」
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