384: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/05/13(火) 23:34:54.39 ID:DLVTXm0OO
オール急所五連撃とかいう分かるやつには分かる要素を躊躇い無くぶっこんでくる精神素晴らしい😊😊
ちょっと揺らいだけどこれもほぼ互角!
小指の切断面から溢れた血が手首から肘までの道筋をたどり、地面に垂れた。
ミルカ「その剣が一番お気に入りみたいね」
アンドロス「俺の100連れ添った愛剣だ」
ミルカ「それは結構なんだけどさ、私からは淫の魔力っていう奥の手を剥奪しておいて、自分は立派な剣使うのってどうなのかしら!」
アンドロス「…」
アンドロスの眉間に皺がよる。これはミルカの動揺を狙う作戦。アンドロスは集中を解かず答えた。
アンドロス「俺は剣技を、お前は体術を高めた。仮にお前が剣を持ってもむしろ使いこなせまい。武人として今の状態が最大限の力を発揮できる状態だろう」
ミルカ「む…」
アンドロス「そもそも…お前と剣無しで闘うのは荷が重い。ぶはあっ!!」
アンドロスが自分の剣に炎を吹きかける。リザードマンは体内で火薬を生成し火炎袋という器官にストックし、緊急時に放つことができるのだ。握る双剣が炎を纏った。
ミルカ「炎がよく馴染んでいる。流石は愛剣だわ」
アンドロス「俺は今回ゼノン様の指示で出ている。勝利は絶対に譲れん!」
片方の剣を地面に突き刺すと、そこから広がるように炎の衝撃波が発生する。
ボボボボボッ
ミルカ「はっはー!お利口さんよりもよっぽど共感できるわ!」
ミルカが衝撃波をジャンプで躱す!
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