421: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/05/15(木) 19:46:18.31 ID:0wzFAm/40
>>420 ゼノンくん生きづらそう😆
リラの気も分けてもらい、アンドロスの一応の呼吸を確認したミルカはファイヤーマンズキャリーで200cmの巨体を背負った。
ミルカ「おっもいわねこいつ…」
リラ「分かってると思うがまだ峠は超えてねーぞ」
ミルカ「分かってる。あと、悪いわね離脱して、報酬で不利になるかもしれないわ」
リラ「敵の幹部一人止めときゃ文句言われる筋合いはねーよ気にすんな」
ミルカはこのまま線路を逆走し、安全を確保した後施術を続けるつもりだ。100sを優に超えるアンドロスもバトルマスターにとっては難しい荷物ではない。
ルナ「あのっ、アンドロスのこと。どうかお願いします」
ミルカ「最善は尽くすけどこいつ次第ね。リラ、その2本の剣持っててくれる?こいつの愛剣らしいから」
地面に放置されたアンドロスの双剣をリラが拾う。
ミルカ「あと、小指落ちてたら……いや、帰還の衝撃で崖に落ちたか……いいわ。じゃああとは任せた!」
ミルカが片手を振りながら離れていく。剣を見つめながら見送ったリラはルナと共に闘いの現場へ向かおうとする。
リラ「良い剣だなこれ」
ルナ「人間は魔王軍となにも変わらないとお父様はいうけど…」
リラ「主語がでけーわな。結局個人個人なんじゃねーの」
ルナ「あの、その剣貸してください」
1002Res/900.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20