690: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/06/02(月) 13:19:33.90 ID:sHIodU2uO
ガキーーン
ダレスの左手のダガーとアンドロスの剣が接触する。そのまま近接戦闘が始まった。アンドロスも変身前と後でほとんど身長は変わらない2mの巨漢だけど、それでも1m近くダレスの方がデカイ。
ミルカ「タッパの差は有利だからな…助太刀するわ!」
そんな私の前にオークが3体道を遮る!こいつらはアンドロスと同じくらいの巨漢。どけ豚どもっ。
「グヒャァ〜ここは通さねえ」
「捻り潰してやるぜ〜」
ミルカ「おらっ」
「げぼほっ!!」
後ろ回し蹴りで一体ぶち抜く。一体が棍棒を振り下ろしてきたのでそれを躱して背後に周り、首を180°回転させ仕留めた。残りは一体。
ミルカ「どーよおら!」
「なんて早技だ。だが俺はこいつらとは違う!見せてくれようオーク流カウンター術……がっぺ!」
顔面を殴り付け昏倒させる。アンドロスの方を見ると、なんだ…?闘ってるアンドロスの影から手が伸び、足首を掴んでいた。
アンドロス「なんだこれは、俺の影から」
ダレス「くくく。打ち合いの最中、俺と貴様の影は何度も交錯したな。俺の影に隠れていた副隊長がその隙に貴様の影に移ったのだ」
ミルカ「こいつ」
ダレス「フィアよ、そいつは任せたぞ」
アンドロスが影に引きずり込まれ、その場から消失した。あの程度で死ぬとは思わないけど、地の利は敵にあるだろう。兎も角、このフルフェイスヘルメット野郎はここでぶちのめす!
ダレス「貴様は命令に無いが、アンドロスの女で勇者パーティだと言うならば消すのに充分な理由だ。理由のRだ」
ミルカ「返り討ちにしてやるっ」
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