753: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/06/06(金) 01:34:28.02 ID:wvJh6dEa0
鼻を抑えたニベルコルがリンにあれが目的の相手か問いかける。
ニベルコル「リン様、あのサキュバスですの」
リン「ふむ…声をかけてみましょうか」
「あへえ……♡」
サキュバスが快感に負けた顔で倒れる。性的な快感に強い魔物が快感に飲まれるとはただ事ではない。
あすもでうす(なんと。余も大幹部時代はサキュバスを食い散らかしたことはあるが、精力は余に匹敵するとでも)
ニベルコル「サキュバスがアへっておりますわ。わたくしはじめて見ました」
メフィスト「あ。あそこにいる白髪の」
メフィストが指をさす先には、20人以上のサキュバスが倒れ、その中央に立つ人間の少年のような魔族の姿。頭に生えた短い角が唯一人間と違う。
ユーノ「…」
「んへ……も、もう無理ぃ♡」
「気持ちいいの怖ひ……♡」
「ん……お……♡」
リン「このサキュバス達全員をあの幼い少年魔族がノックアウトしたというのですか」
あすもでうす(確かに、凄まじい魔力を感じる。それに闇のダイヤモンドも持っておるな)
相手はまだ自分達に気付いていない。ニベルコルが先陣を切って声をかけた。
ニベルコル「もしもーし。少しよろしいでしょうか〜?」
ユーノ「ひゃあ!!?だ、誰……まだやるの?」
リン「おや、なにやら怯えたような反応。しかし、凄まじい魔力を放っている」
ユーノは精神的に未熟で気弱な10歳の少年魔族。力も非力で、この歳まで人間や、粗暴な魔物から逃げ隠れ生きてきた。偶然何かに導かれるかのようにこの洞窟にたどり着き、大悪魔アスモデウスの力の結晶闇のダイヤモンドを拾った時に才能が開花した。
ユーノ「う、ううっ、また……自分でも抑えられないくらい大きく…」
ニベルコル「なんですのあの股間のブツは!」
ユーノは強大な淫魔の末裔。才能の開花と共に精通を迎え、その圧倒的な精力はサキュバスを引き寄せた。そして20以上のサキュバスを返り討ちにし、抱き潰し、現在に至る。本人は未だに自らの力に戸惑っている段階だが、リン達に反応して自動で襲いかかる!
ユーノ「女の人は怖いけど…負けない!」
ゴアッ
あすもでうす(なんという淫の魔力!)
1002Res/900.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20