79: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/04/22(火) 20:56:12.92 ID:XGIz76wnO
なんでもアリじゃな😊
これはお互い互角か〜!
夜の帳が下りた。リラの褐色の肌は闇に紛れ、デュランは鎧の隙間から溢れる青黒い炎が位置を知らせる。地の利は勇者にあった。
リラ「フェレ!私に任せろ、団長ちゃんと一緒に死にそうな兵士たちの救助にいけ」
フェレ「ルルァーーーーーっ」
ノエル「いえ、我々の使命は城を守ること。私と兄上はここに残ります。あなたたち、城に戻り治療をしてくるのです」
「は、はい。おい立てるか」
「う、うん…」
傷付いた兵士たちはデュランを警戒しながら城へ戻っていった。デュランとリラは余所見する余裕はない。ノエルももはや闘う力はないが責任感で残っていた。痛々しい包帯が巻かれた肌をフェレが舌で舐める。
ノエル「あ、兄上ありがとうございます…」
デュラン「その肌…………何か……」
デュランの前世の僅かな記憶の残滓が、レラの褐色の肌に反応する。しかしそこまで。彼に人間の頃の記憶は残されていない。
リラ「ぶっ潰す!いくぜーーーっ」
リラが棍棒を握りデュランに攻撃を仕掛ける。爆発的ダッシュで距離を詰めた。
ダダダダダッ
デュラン「カカカ。速い……だが、俺の目に暗闇など関係は無い!」
ギゴゴゴゴ…
ビュボッ!!
デュランがネクロソードを構え、リラに向けて回転を加えた突き技を放つ!剣の圧が紅蓮の女勇者の眉間へと迫った。
↓1コンマ00〜49でカミラ攻撃
50〜99でバロック攻撃 😆
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