953: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/06/20(金) 14:11:38.15 ID:tWp1gEB4O
林地帯でミーニャと魔王軍幹部のアルカネットが向き合う。175pのミーニャに対してあまりにも小さいアルカネット。ロリロリな体型を羽で浮かせながら自信満々に向かい合った。
ミーニャ「子供のサキュバス?」
アルカネット「子供ちゃうで!チャウチャウもちゃうで。ウチは大幹部ベルゼブブ様の壱の子分アルカネットや!そういうアンタは勇者パーティのミーニャやな」
ミーニャ「大幹部の壱の子分。ならば先手必勝」
アルカネット「え」
ミーニャが呪文を高速で唱える。ボゴンッと音を立てて地面から3mほどの大きさのミニチュアエトワール凱旋門とでも形容すべきゲートが出現した。
ミーニャ「追躡門。この門をくぐった攻撃魔法はどこまでも敵を追尾する」
アルカネット「な、なんやてーーーーっ。あ、でも!おりゃあ!」
アルカネットがその門に向けて火の玉を放った。
アルカネット「ウチが先に利用させてもろたわ!ハハハハ」
しかし火の玉はミーニャを追尾せず背後の木を薙ぎ倒して消える。
ミーニャ「当然僕以外が使っても無効のプレテクトつき。むんっ」
ぶじゃーーーーーーっ!
水属性中級魔法ウェーターマグナムが掌から放たれる!門をくぐりアルカネットへ一直線でむかった。
アルカネット「あかん!とうっ」
アルカネットは飛び立ち回避するが、当然水の塊は向きを変え、背中に直撃した。
どばーーーーんっ
アルカネット「んなアホなーーーー」
小柄なアルカネットは墜落し顔面が泥まみれとなる。
ミーニャ「…」
ミーニャ「この魔物弱い」
アルカネット「うべべ。やかましいわ!アルちゃんはスロースターターなんやで。見とけや!」
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