184: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/07/05(土) 07:54:05.83 ID:0l2QsONsO
中以上なら目玉やってました😱
ゼノン体力18→16
ゼノンは激昂した。飼い犬の格下野郎に強く出られたからだけではない。しかし本人には理由は説明できない。イズナとアンドロスを同時に殺そうとした時、自分でも想像以上に精神的に圧がかかったことに驚いていた。同胞に対する情は確かにあったのだ。
アンドロス「ふーー……!」
ゼノン「グアア〜!」
唾液を撒き散らしながらドラゴンがアンドロスを噛み千切ろうと大口を開く。ダメージと精神的な圧で隙が生まれた攻撃に、アンドロスは余裕をもってローリング回避。
ゼノン「チッ」
ズズゥン!
踏みつけ攻撃も回避され、一瞬アンドロスの位置を見失ってしまう。そしてリザードマンは剣を左肩の傷口に突き立てた。
ドシュ
アンドロス「〜〜!(片腕で力が入りきらん事を考えても硬い。流石はゼノン)」
ゼノン「グァアア〜〜テメーーー味ナ真似シヤガッテ〜〜〜〜!?」
さらに飛び散る毒性の血を躱し、距離をとるアンドロス。しかし片腕を失っては腰に差している二刀を扱うことはできない。必死の抵抗虚しく数十秒後殺されるだろう。自分の内心を吐露し、ルナが生き延びるための一助になれたなら満足だった。
アンドロス(頭も働かなくなってきた…あの世とやらでイズナに反抗するのも悪くない)
ゼノン「消エロッ……!」
ゼノンの20mの巨体から闘気が溢れる。だが攻撃を仕掛けようとしたその時、シトリーが風魔法で飛翔してくる。
ギューーーン
ゼノン「勇者〜〜!」
シトリー「命を諦めるのは早いよミスター」
アンドロス「お前は」
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