248: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/07/06(日) 18:02:26.16 ID:eHrK7O+pO
ミルカVSアンドロスの時もあったけどこの闘いが煮詰まった末に起こるドラマティックフィニッシュすごいぞ😊 安価同士で息を合わせている😍
ガラガラガラ
ゼノン「〜〜クアアア……」
ルナ「!」
ゼノンの口に熱線が溜められる。しかし、吐血と共にそれは四散してしまった。
ゼノン「ゲハッ」
ルナ「お父様」
ゼノン「身体ガ動カネエ〜〜……!麻痺シチマッテルカ……!」
龍人族の王の全身が震える。心臓を強かに撃たれ、身動きができなくなってしまっていた。いかに弱点といえど、生半可な攻撃でゼノンの防御を貫くことはできない。ルナは実力を見せつけたと言って良いだろう。
ゼノン「ゼーーーーハーーー」
ルナ(お父様なら、激怒する。腕、足?尻尾……?)
ゼノンの性格を熟知しているルナが警戒する。しかしゼノンはそんな様子はない。必死に息を整えていた。
ゼノン「ハーーーーハーーーーー……」
ルナ「あっ!」
ゼノンが再び口を開いた。凶悪なエネルギーが溜まり始める。
ギュゴゴゴ
ギュゴゴゴコ
ゼノン「カアァアアアア」
ルナ「長っ……そ、そんなに溜めるの……!マズイ……」
ゼノンは通常の数倍エネルギーを溜めている。ゼノンを中心とした数kmを蒸発させるパワーを発射しようというのか。しかし、すぐそばにルナがいるにも関わらずその姿はあまりにも無防備。
ゼノン「全テ……ッ消シ飛バシテヤルゼ〜〜」
最早今すぐ殺す以外に大規模蒸発を止める術はない。ルナが爪を構え振りかぶった。
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