376: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/07/16(水) 14:22:46.76 ID:uMUbXNIE0
スカウト職特有の薄い服装に容赦なく触手がのたうつ。さらにアームがルノの上着を引き裂いた。
ビリリリリ
ミルカ「ヤロォオ!よりにもよってルノに」
シア「確かに、ルノちゃん以外なら頑丈だからあれくらい大したこと無さそうだもんね」
ルナ「ルノのおっぱい丸見え……」
ルノ「ら、リラー!ミルカー!な、何とかしてください、あう!」
ぎぎぎぎ
両足に絡み付いた触手が強制的にM開脚へと導く。勇者パーティの良心と言われるルノがあられもない姿を晒した。
レン「まずい!このままじゃパンツまでビリビリにされるわ!パンツだけなら良いけど身体に怪我とかさせられたらヤバイわ」
リラ「私の大切なパーティになめた真似しやがってどういうことだ」
アンドロスが顔を向けリザードマン達に問うが、彼らも見に覚えのない話。勘づいたのはヒイロの聡明なパートナー、グレムリン。ヒイロへ耳打ちする。
ヒイロ「なるほどなるほど〜。おそらく勇者パーティに乗っ取られた時用の嫌がらせのトラップだろうと言ってます〜」
複数のアームのうち、ひとつが勇者達に向けて中指をたてる!その感じ確かにバハムート号の責任者イズナらしさがあるとアンドロスは納得した。
アンドロス「やれやれ」
リラとミルカが飛び上がり、カミラもレーザー魔法でアームを焼き切ろうとする。しかしそれら全てを阻んだのは強力なバリアー機構。ルノを180°覆うように展開されたそれは3人を撥ね飛ばした。
バチチン
リラ「うおっ」
ミルカ「バリアーかっ。くそ!厄介だわ」
カミラ「これは闇魔法と闇科学の集合技ね〜。私でも解除には時間がかかるわ〜」
リラ達が本当の本気を出せばバリアーは破壊できる。しかしそのすぐ内部にいるルノにも危険が及ぶしバハムート号も半壊してしまうだろう。
レン「ここでも非戦闘員のルノが囚われた辛さがあるわね。囚われたのがリラなら構わず大技でバリア破壊してたのに」
シトリー「リラ嬢ならそもそもアームを破壊して自分で出てきそうだけどね」
ノエル「ならばどうします」
カーロン「あのアームや触手を動かしているブレインを破壊するしかあるまい。アンドロスよ、何処にあるのじゃ」
アンドロス「分からぬ。虱潰しに探すしかあるまい。イズナだけが知っている秘密が多いからな。サニよお前は聞かされていないのか」
サニ「あは、あは、あは。全然分かんない」
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