ハーレム勇者のTSもの4【安価コンマ】
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54: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/06/28(土) 17:18:24.70 ID:djs5HsTk0
カオス過ぎて誰が死んで生き残るかワケわかんなくなってきたぞ😍



カットラスに黄緑色の雷属性のエンチャントがかかる。防具で受けても武器で受けても感電する極悪剣となった。ホームグラウンドだというのにリザードマン達が後退りしてしまっていた。


エメラ「ドラゴンは残念でしたが、倒れているのと脇腹を裂いたリザードマンは生きています。この戦艦を私に明け渡し、投降してください」


「ふざけろゴミ!」


「イラつかせやがって!」


エメラ「ならば力ずくで……む」


バキバキバキッ!


エメラが接近しようとした時、床が破壊され何かが飛び出した。


「な、なんだ……!?」


エメラ「拡張されているとはいえなんという現れ方。乱暴な人がいるようですね」


「ヒヒヒ」


☆☆☆


戦線ではアンドロスが斬りかかってきたリザードマンを2体返り討ちにしていた。


アンドロス「これ以上俺に貴様らを斬らせるな。俺はゼノン様と闘う」


「アルドロス様、ゼノン様の恐ろしさを何よりもご存じのあなたが何故……っ我々がゼノン軍でいる為には貴方の存在が必要なのです。何卒考え直してください、お嬢様」


アンドロスは自分が必要とされることを誇りに思ったが、既に賽は投げらている。再三の説得が実を結ばない石頭な様子は客観的に見れば自分もゼノンと変わらないのかもしれないと自嘲した。


アンドロス「説得は無意味だ。この者達のように斬られたくなければ、この場は退け」


イズナ「バカな事をいうなアンドロス。よくも自分勝手な理由で同胞を殺してくれたものだ」


木から降りたイズナが両手を後ろに回してアンドロスに近付く。500年前、龍人族に仕えていたイズナは当時は戦闘とは無縁だった。しかし龍人族が殺された事をきっかけに目付きは淀み、武の道を往くことになる。アンドロスは偶然事件当日に龍人族の里に立ち寄った旅人で、2人の縁はそこから始まっていた。


アンドロス「イズナよ、貴様こそゼノン様を殺したいのか。魔王軍で何を見た。魔王や魔王を信仰する大幹部達に本気で勝てると思っているのか」


イズナ「勝てるさ。今すぐとは我輩も言わぬが、必ずゼノン様が世界を制する」


アンドロス「その荒唐無稽な自信の源はバハムート号か。だが、この戦線にあの戦艦が来られるかな」


イズナ「無線で勇者が忍び込んだと聞いた、貴様が密告したんだろう。最早貴様は生かしておくことはできん。それに、その勇者も死ぬこととなる」


アンドロス「ふ……貴様は勇者の力を分かっていない。魔王城で嬲り殺しにされている者達とは違…」


イズナ「関係ない。アンドロス、貴様は我が軍の全てを把握しているつもりか」


アンドロス「なに」





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