706: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/08/08(金) 00:41:27.39 ID:tKMOA92fO
氷…氷が使えるのかぁ……審議中……………………審議中
ん〜〜〜〜〜!ヨシッ!🤗🤗
ニケナ「距離ができてしまいましたなぁ。ならば」
ニケナがメイスを闇に収納し、変わりに蛇腹剣を取り出す。シトリーが愛用するものと同じ鋭い三角錐が重なったような構造だが、違いがひとつあった。
ウルシ(あの妙な刀…伸びるな)
ウルシの直感が働き、エルフがが振り抜いた蛇腹剣はワイヤーに繋がれ、ウルシを貫く軌道を描く。身を翻してそれを躱した勇者が背後に突き刺さった蛇腹剣から伸びたワイヤーに向けて構える。
ウルシ「邪道な玩具でさ。こんなもんは居合術で破壊する!」
ニケナが柄の操作で引き抜くのも間に合わない。しかし彼女は笑い、柄に魔力を込めた。意思を持ったように蛇腹剣の先端がうねる。
ゴバッ!
ウルシ「うお!」
そのまま蛇のように動き、ウルシに突き刺さろうと攻撃を加える。これこそニケナの製作した蛇腹剣の完成形で、魔力により剣を凌駕した攻撃範囲と操作性を実現していた。ウルシは二本の刀で防御することで精一杯。
ガキンッ!ガキンッ!
ウルシ(あのえるふはもう剣を振り回していやしねえのにこの衝撃。柄から魔力が流し込まれて操作されてやがるんですね)
刀で弾き飛ばし、壁に突き刺したとしてもすぐに復帰して襲いかかってくる。そんな恐怖の蛇腹剣を何とかさばきながら、ウルシが片手に握った愛用の長ドスを虚空に向けて振った。
シュアッ
ニケナ「んん?」
↓1コンマ00〜58でウルシ攻撃
59〜99でニケナ攻撃 😆
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