752: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/08/09(土) 17:47:49.29 ID:kHat2C69O
安価ありがとうございます🐼🐼裸の付き合いで仲良くなるなんて少年誌主人公みたいだぁ(恍惚)
訓練所近くの大衆銭湯。本日は勇者達のため貸し切りになっているが、国賓として招かれている勇者達にアップル王国は一人一人にスイートルームを用意している。その為わざわざ銭湯を使う物好きは少なかった。
レン「ふ〜〜」
ミルカ「その小さいのも勇者?確かに強そうではあるわ」
リラ「だろ?私より年下なんだぜ!かかか。構いたくなっちまうよな〜」
ソリラ「こんなつえー人たちと会えるなんて、オレ来てよかったです!」
シトリー「リラ嬢が前まで最年少だったもんね」
三勇者と魁に参加していたミルカ、そしてソリラはサウナに入っていた。リラがソリラの小柄な肩と組み、2人は仲良さげに笑う。波長が合うようだった。
リラ「おめーレンと剣で互角以上だってな、ヘボい勇者も多い中スゲーじゃん」
ミルカ「実戦経験はあるわけ?」
ソリラ「この前ソロモン72柱を討伐したぜ」
ソロモン72柱は魔王軍幹部レベルといわれている。それを単身で討伐したならば文句無しと言える。
ミルカ「ひゅ〜」
ソリラ「あんたも強そうだけど勇者じゃないのか?一緒に訓練してたよな」
リラ「ミルカはあたしのパーティメンバーだ。その辺の勇者には負けねえんだぜ」
ミルカは一勇者パーティでありながら格闘職の勇者に教えを乞われるレベル。ここもまたアップル王国の勇者パーティのレベルがものをいっている。
ソリラ「そっか〜パーティか〜。いいよな〜仲間って。オレもほしいな〜」
シトリー「ソリラ嬢はパーティは居ないようだね」
ソリラ「そんなんだよ。です。背中預けられる相手って中々さぁ」
17歳の少女の小さい肩に国の期待と平和がのしかかっていることを、同じ勇者達は察していた。
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