864: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/08/19(火) 23:46:37.54 ID:05oTPXiaO
これは事を荒立てず隠密ポイントの温存に成功〜😆
おとなしくタマモは従った。非常事態だというのにこの部屋に他の幹部が入ってこないのはこの幹部の力が信頼されているからか。
レオンの目の前に正座したタマモがボトルを持ち、レオンの持つグラスに酒を注いだ。
タマモ「う。すごいアルコール度数どすえ」
レオン「クハハ。我はレオン。貴様も飲め」
タマモ「タマモどす。ちょっとで良いですよ」
乾杯をして一気に飲み干すレオン。タマモもグラスに半分ほど注がれたスピリットを飲む。喉が焼ける感覚!
タマモ(あ〜〜身体が毒物判定しとる…この一杯で〆ですね)
タマモ「ふーー。レオンはん、あなたはウチを捕らえないでくれるんやろか」
レオン「あぁ。貴様が男ならば闘っていたところだが女だ。我は闘いならば男を好む。女はどれだけ強かろうが子を成すのが役目、肌に合わぬ。もし強い女ならば嫁にするための闘いになるが、貴様それどころではなさそうだしな、逃げられても興ざめよ」
タマモ「ほほほ。それはどうも、分かりやすいほどの野生というか野蛮ですなぁ。嫁さん多そうどす」
レオン「ざっと30はくらだんな!どいつもこいつも強き女どもよ」
レオンが自分でボトルを鷲掴みにし、ドバドバとボトルに注ぎ飲み干す。タマモは酩酊からの前後不覚を期待したがあまりにも酒豪な彼にそれは期待できない。
レオン「失念していた。デュラン師父のスピリットも酒を待ちわびている」
ボトルを地面に染み込ませるレオン。スピリットをかけた年齢を感じさせるジョークだ!
タマモ「デュランという大幹部は若いと聞いております。それでも慕われとったんですねえ」
レオン「師父が魔王様のため闘い続けた1年は俺もアンドロスも脳を焼かれたものよ」
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