122:名無しNIPPER[sage]
2025/07/05(土) 21:13:02.40 ID:icCp3wFPo
テツヤ「とりあえずこれで身体を拭いて着替えてください」
アルマ「なんのつもり!騙されないわよ!」
テツヤ「見ていられなかったから……」
クリス「どういうつもりですか?」
テツヤ「流石に酷すぎるでしょ!」
クリス「アンナ様の優しさが勘違いさせてしまったようですね。あなたには拒否権などありません」
テツヤ「もうどうなっても良いですよ。でも彼女は逃がしてあげてください」
クリス「今のままではアルマ様とアンナ様の仲は修復不可能です」
クリス「アルマ様にはアンナ様のモノになっていただくしかありません」
クリス「そもそもあなたの魔法が不完全だったのでは?」
テツヤ「リクエストに答えたつもりですけど普段こんな事しないので否定できませんね」
テツヤ「でももうやめてください」
クリス「交渉出来る立場だとでも?」
テツヤ「交渉ではなく脅迫です。俺の魔法の恐ろしさは分かってますよね?」
クリス「ここにいるメイド全員に力を発揮出来ればですけど」
テツヤ「その必要はありません。アンナ様を狙えばいい、さっきやったのより凄いのをお見舞いしますよ。身も心も壊れてしまうかも知れませんね」
クリス「貴様」
テツヤ「まさか主人の身を危険に晒してまで博打を打ったりしませんよね?」
クリス「アルマ様の身嗜みを整えて従者のところへ案内しなさい」
メイド「はい」
クリス「こんな事になってしまいましたがアンナ様のことを嫌いにならないでください」
アルマ「考えておきます……」
テツヤ「ありがとうございます」
クリス「ふん!」バキッ
テツヤ「うっ」ドサッ
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