611:名無しNIPPER[sage]
2025/08/11(月) 17:33:05.61 ID:zrHnchwFo
ある日
テツヤ「もうすぐ聖火祭りというのがあるそうですね」
ルーシア「ああ、そうだね。あまりよく知らないけど」
テツヤ「お祭りとか興味無かったんですね」
ルーシア「あれは庶民の祭りだからね。私は屋敷から聖火をちょっと見たことがあるくらいだよ」
ルーシア「でも今の私はタダの庶民だから参加出来るじゃないか、ご主人様がエスコートしてくれるのかい?」
ルーシア「その代わり今日は私がエスコートしよう、私と甘い一時を過ごしたくて声をかけてくれたのだろう?」グイッ
ルーシア「この辺りなら人も来ないだろう」チュッ
テツヤ「ルーシアさん!」ドンッ
ルーシア「痛っ、そういう拒否のされ方傷つくんだが……」
暗殺者「何故気付いた?」
テツヤ「職能のおかげかな」
暗殺者「んああぁっ!!」ドサッ
暗殺者「なんだ今のは……?」
ルーシア「また私が狙われたのか……」
ルーシア「なるほど、聖火祭りに乗じて王子暗殺を企んでいて私が邪魔になると思ったんだな」
暗殺者「……」
テツヤ「答えてください」
暗殺者「んっ!?くううぅーーー!!」
暗殺者「貴様っ、怪しげな術を……」
テツヤ「ツラいでしょ?質問に答えてくれたら逃がしてあげますよ」
暗殺者「舐めるなよんおぉっ!!あぁぁあぁーーーー!!」
暗殺者「何だこれは……電撃?いや違うこんなのは知らない」
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