【安価】男「もしも一晩だけ上位存在♀に勝てたら」【息抜き】
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308:FalseManの人 ◆rsgsj81.kk[saga]
2025/12/18(木) 03:01:42.44 ID:vPPxlFzaO
悠人「なあなあ。いつもの運命やら世界の理とやらをうまく読み取って、鍛えられるよう導けたりしねぇか?」

勇一「そんな便利ツールではない。そもそも俺自身に読み取る力はない。世界の理は読み取ろうとするものではなく、知覚するものだ。
俺は神を信じてはいないが、神託や天啓と言い換える連中もいるだろうな」

悠人「神託、天啓、ねぇ…」



■上原悠人
 一般男子学生。悠人や勇一と同級生で、勇一とクラスが別だが同じスポーツジムに通っている。鍛えられて引き締まった中肉中背の好青年。黒髪短髪。
 本人に自覚はないが、少なくとも悠人が住む地域の中では一番強く、お互いその気になれば勇一とほぼ互角に渡り合える実力持ち。勇一達とはクラスが異なるが、仲はいい方。



悠人「俺にも聞こえねぇかなぁー。次の英語小テストの中身が全部わかったりとか」

勇一「諦めろ」

悠人「だよなぁ…。ま、語りかけてくれたところで、何ができるって話でもあるか」

勇一「………」

悠人「そんじゃ、お互い不合格にならねぇよう頑張ろうぜ。またな」

勇一「ふっ…」

勇一「………」




勇一「(そうだ。聞こえたところで何ができる。
鍛えたところでアイツは二度と帰ってこない…)」

勇一「(……いや違う。アイツは必ず帰ってくる。
何も思い出せないが、アイツが俺を負かそうと必ず帰ってくる。そんな奴だ。俺には勝てない運命だろうと、それが世界の理だろうと)」


だから帰ってこい。冬馬美香…


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