ときめきフェイト/グランドメモリアル【FGO/SS】
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19:名無しNIPPER[saga]
2025/07/16(水) 19:26:02.48 ID:NrgKDG8s0
謎のネズミ「そうだよな。せっかくあの理不尽で不幸であった最初の人生から転移し、お前はとことん幸せな第二の人生を送るはずであった。」

謎のネズミ「だがその転移した異世界の先が、お前の知るこのFGOの不可逆廃棄孔イドの世界であり、その世界のお話はそう言えたものではない。」

謎のネズミ「復習者のクラス。つまりエクストラクラス・アヴェンジャーをカルデアの面々が汎用したことへの清算する事への話であり、」

謎のネズミ「お前にとっては、言われようのないカルデアの罪の清算を、お前が代わりに受けることになってしまったってことが今のお前の状況というべきだろうな。」

藤丸リツカ「ああ・・・・」


謎のネズミ「・・・・でも心配するな、藤丸リツカ。別にお前があのカルデアの『藤丸立香』の代わりとして、この世界の問題の解決やこれから起こる七つの試練に挑むようなことはあるかもしれないが、」

謎のネズミ「お前があえてこの世界の物語になぞって事を進めるようなことはしなくても良いし、お前が藤丸立香の真似事をしなくてもいいって言う事だ。」

謎のネズミ「ーー七つの試練?ーー果たすべき責務の呼び声(オーディール・コール)?そんなことなんてお前には全く関係のないこと。」

謎のネズミ「お前はこれからお前だけの人生を今ここで生きていくんだ。お前の人生はお前でしか決められないのだからな」

藤丸リツカ「ネズミ・・。お前は・・・・」

謎のネズミ「お前にとって、このイドの話に何を思っているのかは知らないけど、もしお前の中で理不尽な話の内容がこっちにもあるのであれば、そんな話、変えてしまえばいいんだ!」

藤丸リツカ「か、変えるって・・・この俺にそんな力など・・・・」

謎のネズミ「いいやある。お前はいずれ、お前がこの世界に転移した理由を知り、この世界を正しいように変える。お前にはその力が備わっている。」

謎のネズミ「そしてそのお前を導くためにこのオレがいる。まあネズミである俺にはお前に話しかける事しかできないけどな…」

藤丸リツカ「導くって、・・・・ネズミ、あなたはいったい・・・・・」


謎のネズミ「とにかく、オレはお前の味方ではあるのは間違いないということは覚えていてほしい。そしてこれから出会うお前へのサーヴァントも含めてね。」

藤丸リツカ「サーヴァント?お前、ネズミなのにサーヴァントを呼び出すことが出来るのか!?」

謎のネズミ「ああ。呼び出したサーヴァントは3騎なのだが、お前に味方になるって事は3騎とも了承は得ているから心配するな。」

謎のネズミ「このネズミの魔法にかかれば、サーヴァントだろうとなんだろうと呼び出せるものは何でもうじゃうじゃと呼び出せるってモノさ!ネズミだけにーー」

藤丸リツカ「そ、そんな・・・某夢の国のカレなんかじゃないんだからさぁ〜・・・・。」


謎のネズミ「さて、そろそろオレもこの世界の偵察に戻るわけだが、お前はお前のやりたいように動いていればいい。お前にはその資格がある。」

謎のネズミ「キリエたちと触れ合ったりして、彼女たちと仲良くなったり、なんなら彼女たちをお前の好きなようにするのもありだぞ。」

藤丸リツカ「好きなようにって・・・、別に俺はキリエたちとは・・・・」

謎のネズミ「あぁいやいや良いって。お前が彼女たちをどうするかは、お前が好きに決めていいからさぁ〜。」

藤丸リツカ「・・・・・・。」


謎のネズミ「あ、あとな・・・・夜中にお前の家のリビングに、何かお楽しみな事が起こっているみたいなことがあるというのだが、お前は知ってるか?」

藤丸リツカ「いや、俺は知らないし、何そのお楽しみな事って?」

謎のネズミ「さあな。それは見てのお楽しみってヤツだな。それじゃあ!」


スタタタタタッ、ピョンッ!(窓から去っていくネズミ)

藤丸リツカ「あぁちょっと・・・・はぁ・・・・・・。」


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