【常識改変】先生になって生徒に保健体育(実技)したりできる短期バイト【R-18】
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11:イッチ[saga]
2025/08/08(金) 17:59:05.31 ID:vCf+VnS/0
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先輩『前の車止まりなさい前の車止まりなさい……ちょっ、止まれ!!! 危ねぇぞ!!!』

G「怖ぁ……」

先輩「ごめんね、本気でやらなきゃだから……」『おい事故る前に止まれぇ!!!』

先輩が操るパトカーは、信号無視、暴走を続けるその車を行き止まりまで追い詰めた。
観念したのか、その車は止まると……扉が勢いよく開いて2人の人間が飛び出してきた!

先輩「逃げんな!」

G「オラァ!!!」

ガキA「あっ、クソッ、クソ!!! 離せよ!!!」

ガキB「やぁめぇろお!!! 痛い、いたーーいーーっ!!!」

俺と先輩は協力し、無事に2人のガキにワッパをかけたのだった。
ガキはどちらも明らかに免許を取れるような年齢ではない。
ガキAは金髪でケバケバしており、ガキBは黒髪でこちらもケバケバしている。

先輩「っ、お前らこの前も補導されたろ!」

ガキA「うっせバーーーーーカ!!!!!」

ガキB「しね!!!」

先輩「えー、暴走車確保しました。2人、未成年の少女です。パトカー寄越してくださいどうぞ」

G「あ、そうだ先輩。応援そのまんまでいいですけど、俺、『即時性的制裁資格』もってるんですよ。ヤって良いですか?」

先輩「お、そうだったか。いいぞ」

ガキA「そくじ? は? ワケわかんねぇこと言ってんじゃ……!」

ボグウッ!!!

ガキB「きゃあッ!?」

ガキA「ぉぐ……! いた……?? はっ、けほ……」

俺は金髪ガキの腹を思い切りぶん殴った。

ガキB「……マナにっ、なにしてんだよおおおおおッ!?」

ガキA「おま、は、え……?」

G「残念ながら、これは合法なんだ。『緊急時暴力許可証』。職務をスムーズに遂行できないと判断した時、俺は必要に応じて暴力を振るうことが出来る」

例えるなら、警察官に暴力を振るった瞬間に「公務執行妨害」で捕まるようなものだ。

G「……君も暴れる?」

ガキB「あ、あばれない、暴れないです……!」

どーしようもないガキには身体に教えてやらなきゃならない。
それは時には暴力で。
それは時には……

ボロンッ!

ガキA「はっ、あ……!?」

性暴力で。


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