【常識改変】先生になって生徒に保健体育(実技)したりできる短期バイト【R-18】
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13:イッチ[saga]
2025/08/08(金) 18:02:03.04 ID:vCf+VnS/0
G「反省して来たなッ♡ イイぞッ!!! その調子だッ!!!♡♡♡」

ぼぢゅ!!! ぼぢゅ!!!♡♡♡ どぢゅん!♡ どぢゅん!♡ ごり!♡ ごりゅう!♡

ガキA「あ゛♡♡♡ あああッ、いぐ、いッ♡ あ、あああっ、あッ!♡♡♡ あー、あぁぁあぁ……!♡♡♡」ぶしゃ、ぶしょおッ♡♡♡ びくん、びくんっ……!♡

G「イッたなっ♡♡♡ 俺もイクぞ!!! 性的制裁!!! 性的制サァァァァァいッ!♡♡♡」

ごぼびゅーーーーーーーーーッ!!!!!♡♡♡

ガキA「う?♡♡♡ おお……?♡♡♡ いっ…… ♡♡♡ あ゜っ♡♡♡♡♡」がく!♡ がく!!!♡♡♡

G「ッあーッ…………ほおおぁぁあぁ……クソガキに性的制裁するのきもちえー♡♡♡」

ずるるる…………どちゃっ♡♡♡!

俺はマナちゃんからチンコを引き抜いて、その場に捨てた。
マナちゃんはイキながら、こぽ、こぽっ、と俺の精液を溢れさせていた。

ガキA「はーっ…………はーっ………… ♡」びくんっ、びくんっ……♡! こぽぉ♡

ガキB「…………まな……まなっ…………???」ガタガタガタ…………!

G「……さて」

ガキB「っ、ひっ……あ、ぁぁぁ…………!」しょわぁぁぁぁ…………

先輩「あーあー……怖がらせすぎだよ」

G「すんませんw ……っていうか、どうです? 先輩も。俺正直満足しちゃったんですけど……」

先輩「えっ? 無理だよ。俺資格持ってないもん。捕まっちゃうよ。やるなら最後まで頼むよー、Gくん」

G「……っぱそうですよねぇ。わかりました、その子ください」

先輩のその口ぶりは、まるで「俺は電気工事士の資格持ってないから配電盤いじれないよ」というような、そんな軽い感じだった。
俺は先輩から黒髪のガキを受け取ると、マナちゃんの横に転がした。

トロォー……

ガキB「あ、あのっ、あのっ、わ、私、逮捕で良いのでっ、あのっ、お願いしますっ、やめてっ……!」

俺がチンコをローションでコーティングしていると、黒髪ガキがそんな事を言って来た。

G「……君、名前は?」

ガキB「……る、るなっ、です……」

G「じゃ、ルナちゃん。始めるから」

俺はルナちゃんのパンツをズラして、そこにチンコを押し付けた。


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