【常識改変】先生になって生徒に保健体育(実技)したりできる短期バイト【R-18】
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7:イッチ[saga]
2025/08/06(水) 16:16:49.85 ID:BS30L1Qb0
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G「失礼しまーす」

俺は職業に再び三助を選び、銭湯の女湯に堂々と入っていく。
周りの誰も気にする様子は無く、なんなら「あら三助さん、よろしくねぇ」と挨拶して来る。

ガラガラッ

カポーン……

G「…………ふむ」

風呂内を見回していると、先日おまんこを洗ったロリと目が合った。

風呂リ「あ、さんすけさん! ね、またからだ洗って!」

お母さん「こら、ゆみ。三助さん仕事中なんだから。『声をかけられるまで』待たなきゃだーめ」

風呂リ「ぶぅ……はぁい」

前回の反省から、今回は変更を加えた。
「三助の仕事は、三助が必要と思った人物に声をかけ、その人物の身体を洗う事」という風に。
基準は完全に俺。
これで俺の方から好き勝手に女をえり好みする事が出来ると睨んだのだが、上手く行ったようだ。

G「いえお母さん、大丈夫ですよ。ゆみちゃん、洗ってあげるよ」

風呂リ「やたーっ♪」

お母さん「ごめんなさいこの子ったらもー……」

俺はゆみちゃんを銭湯椅子に座らせると、支給品のとある効果が付属された「特殊なボディソープ」でゆみちゃんの全身をくまなく洗っていく。
スポンジ等は使わず、素手で。
このために書き込んだ資格は、「素手洗い検定1級 合格」と「第三種性的洗身免許」だ。

風呂リ「ん……はぁ……♡ ぅ……ふぅ……♡ きもちー……♡」

G「それは良かった」

ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅぬちゅ、ぬちゅ……♡

腕、脚、肩、背中……そして腹、胸、股間、尻。

風呂リ「ん……あ……さんすけさん……なんか……おなかのなかが……くすぐったい……♡」

G「そういう石鹸だから」

この支給品のボディソープには、いくつかの特性を書き込んだ。
1つは媚薬機能。
これと「第二種性的洗身免許」のおかげで、ただただ身体を洗っていくだけで老若男女どんどんエロい気持ちになっていくのだ。

G「…………」ムラムラムラムラムラッ

俺も洗うのに手を使ってるから俺にも効果出ちゃうんだけどね……

風呂リ「んっ、あ…………ぅう……♡」

ぴくぴく……ぷしゃあ……っ……♡!

おっ、イッた。
初イキ……かな?

風呂リ「ぅー…………おしっこ出ちゃった……」

G「ううん、これはおしっこじゃないんだ。ゆみちゃんがイったんだよ」

風呂リ「イった……」

……さあ。
さあ、ついにこの時だ、さあ……行くしか、ない……!!!

G「じゃ、じゃあ……そろそろ『つぼ洗い』に移っていいかな?」


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