ハーレム勇者のTSもの5【安価コンマ】
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16: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/08/29(金) 14:04:25.23 ID:o12eW10L0


アップル王国の勇者シトリーの屋敷の一角に、パーティメンバーヒイロの部屋はあった。彼女はサキュバスハーフの魔法使いで、225cmの巨体、羽と角、あまりにも放漫な肉体、艶々の黒髪で人の目を惹き付ける。粗野で物知らずな冒険者が時々一夜限りの関係を求めて声をかけるが、返り討ちに合うのがお決まりの流れだ。


ヒイロ「〜♪」


ヒイロは今まさに着替えの最中。その人間離れした肉体を包む下着はサキュバスハーフだけあってどれだけアダルトなものかと人々は想像するが、少なくとも今日は上下ともに愛するパートナーグレムリンのイラストがデカデカと刺繍されたものだった。


ヒイロ「ブラも作ってよかった〜。これで全身いつでもグレムリン一緒ですね」


鏡の前でとち狂ったような下着姿で笑顔を見せるヒイロ。ブラの乳首の位置にグレムリンのまんまるな目が配置されるようなデザイン。狂気の沙汰だった。


ヒイロの部屋のすぐ隣にグレムリンのラボが存在する。2頭身ほどの毛むくじゃらで手足が短い魔物であり、喋ることはできない。しかしその超技術力はパーティの生命線だった。


ヒイロが呼ぶと、無骨な溶接面を被ったグレムリンが顔を出す。2人は大切な家族。


グレムリン「んきゅ」


ヒイロ「蛇腹剣の調整はどう?呪われたりしてない〜」


グレムリン「んきゅ」


グレムリンが首を縦に振る。先日突然進化したシトリーの剣を見ていたが、呪われている気配はない。飛び道具が一々蝿の形をとるのが煩わしいくらいだ。


ヒイロ「勇者様のイメージには蝿は合わないよね〜、らなんとかできそう?」


グレムリン「ンン〜〜」


難しい顔をするグレムリン。彼はシトリーの剣だけでなく、その他様々な発明、更にバハムート号の整備も行っている。有能という言葉は彼のためにあった。


ヒイロが散歩に誘うと、溶接面を外し跳び跳ねてヒイロの肩に乗る。ここが定位置で、ギルドの冒険者達にとっても馴染み深い姿だ。



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