194: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/09/14(日) 01:21:55.66 ID:1S7xP/HnO
蹴りを喰らわせたのは龍人族の血を引くサニ。青毛のサイドテールと130cmの身長、130cmという馬鹿みたいな胸が特徴な狂人。すでに攻撃を受けた合成魔物は息していない。
サニ「ギルドに遊びにいこうと思ったら面白いことになってた。きひひ。ラント雑魚なんだから下がってた方がいいよ」
ラント「はあ、はあ、はあ……さ、さすがだ…………本当にありがてえ」
少女に守られて情けないという考えはラントには無い。自分より強い子供なんていくらでもいることは知っているし、サニの実力もギルドで飲んだ時に聞いたことがある。魔王軍大幹部ゼノンから一目置かれた実力者だとあう。
ザイル「ガキがっ。マグレだ、おら!」
ザイルが指示を出せば、今度はビッグスライムを殺した、腐食魔法が得意な合成魔物がサニに襲いかかる。破顔した龍人族は口を大きく開き、冷気のブレスを放った。
サニ「ひゅおーーーーーー!」
「お゛おお……!……」
カチカチかチカチ…
一瞬で凍結する魔物。ザイルも気付いた。この羽が生えた変な子供はただ者ではない。しかし逃げる間もなく、サニが目の前に接近する。
ザイル「うお……」
サニ「あは。あは。握手」
ぽきょぽきょぽきょ
ザイル「ーーー!」
サニの最大の長所はその全世界最強と言える握力。親であるゼノンを唯一、遥かに上回るそれはもはや手のひらに生まれるブラックホール。ザイルの手をアルミ缶のように粉砕した。
ザイル「ぐがーーーーーーーっ!!」
サニ「その声好き♡」
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