20: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/08/30(土) 22:00:45.77 ID:R3V0iiqKO
グレムリン「ンキュ!」
「ンキュキュ」
「誰かのペット?レアなグレムリンが街中で出会うなんてレアだねぇ☆」
ヒイロ「グレムリン〜〜!」
雑貨屋から200mほど離れた場所で、グレムリンは別の毛が水色のグレムリンと楽しそうに会話していた。そこに長身のヒイロが大声で叫びながら近付いてくる。凄まじい圧だった。
「うわー。あれ、勇者パーティの人じゃん☆そっかキミのパートナーかぁ」
グレムリン「キュプイ」
グレムリンを抱き締めるヒイロ。少し遅れてレンとカミラも合流し、どうやら誘拐ではないと安堵した。珍しい同種と話が盛り上がってしまっただけだった。
レン「どーも。グレムリンをパートナーにしてる人がヒイロ以外にいたのね…………って、スコーチャーさんじゃん」
水色のグレムリンの飼い主と挨拶を交わす、そしてレンにはその日焼けした肌、橙色の髪をオールバックにした人懐こい雰囲気の女性に見覚えがあった。かつて地下闘技場で戦士をやっていた冒険者で、レズカップルのイベントを定期的に開催している真性レズビアンのスコーチャーだ。
スコーチャー「ん?あ、レンちゃん!お久☆スコーチャーって呼ぶのキミ位だよ。んふふふ」
レン「あの地下闘技場のリングネームだったもんね。本名何て言うのよ」
スコーチャー「ん〜☆ま、勇者様に特別な呼び方されてるレアな関係エモいしスコーチャーでいいよ☆おー後ろの人あれでしょ、カミラさん!美しー」
カミラ「ふふふ♡どうも、レンのお友達かしら」
レン「ん、んん〜〜。そうね〜〜(地下闘技場で負けてクンニペットだったとか言えないわね)」
ヒイロ「グレムリン。あの子と仲良くなったの?」
グレムリン「ンキュ!!」
「キュプ〜♡」
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