403: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/10/02(木) 22:18:12.75 ID:9Dw8oq630
カァアアァ
ウルシ「んんんんん」
フィアの希望を打ち砕くように、光魔法によって闇が照らされる。しかしそれでも両手に二本ずつナイフを構え、ウルシの命を奪うため投擲する!
フィア「死ね人間っ」
ウルシはナイフを飲み込む巨大な斬撃を振り抜いた。光属性エンチャントを纏った刀身から放たれたそれは巨大な白く発光したカラスの形を成している。
フィア「またしても…烏……」
ウルシ「八咫烏〜〜っ」
ビガガガカァッ
フィア「お、あ、あ、あ゛あああ……!!」
フィア「お、お母様……申し……訳……!」
どごぉーーーーーーーんっ!
ブワァ
烏の衝撃波が直撃したフィアは一瞬で蒸発した。爆風は更に階段を破壊し、ウルシは片膝をつく。太腿のダメージを回復させなければならない。
ゴゴォン…
ウルシ「ふーーーー……はぁ…………やべえ相手でした…」
片手で自分の太腿を撫で、回復魔法を発動するウルシ。そしてその間にも、崩れていた階段がメギメギ音を立てて修復を始めた。おぞましい構造である。
がごごごご
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