434: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/10/06(月) 22:04:12.27 ID:MrwIWF5cO
リラ「てめぇ」
ぐぐぐと力を込めるリラ。チンピラ冒険者も、内包されているすさまじいパワーに冷や汗を流した。しかし契約がある以上自分達に危害は加えられない。マモンの城から飛ばされた通信魔法で勇者を蹂躙できると聞いたときから、5人は股間を熱くさせていたのだ。
がしぃ!
リラ「ぐっ」
「へへへえ」
リラの腕を背中側で極め、褐色の頬をベロりと舐める。あの紅蓮の女勇者が確かに自分達の手の内に堕ちたことに彼らは大興奮だった。そしてレンとシトリーはリラを置いて逃げられるタイプではなかった。
リラ「くっせぇからやめろ……!」
レン「シトリー。爆速でギルドまで戻って援軍呼んできて」
ギルドまで100メートルほど、シトリーならば30秒もすれば戻ってこられるだろう。しかしそうはさせない冒険者達。リラにナイフを突きつける。
「動くな雌ども!こいつをブッ刺すぞ」
「俺達がエンチャントしたナイフなら動けない勇者を殺すことはできるんだぜ!」
シトリー「レディに向かってなんということを…」
リラ「刺せやボケ!私のせいで二人を巻き込めるかよ」
「うるせえんだよバカがぁ」
ぺちぺちと白光りするナイフでリラの頬に叩くチンピラ。リラといえど確かに頸動脈を切断されれば命はないだろう。リラは自分を見捨てるように啖呵を切るが、二人はホールドアップした。
リラ「や、やめてくれや…」
レン「勇者の命は自分だけのものじゃないのよ、リラが死ねば魔王軍との戦いが不利になるだけじゃなく、国単位で士気が低下するわ。それに、あたし達があなたを見捨てられるわけないじょ」
シトリー「そういうことだマドモアゼル。我々は家族以上の絆で結ばれている」
リラ「〜〜っ」
シトリー(B・LANで勇者やカーロン氏に連絡はとれるが…この場でそんなことを許してくれるとは思えない)
「へへへ、そうそう。てめえらB・LANとかいう通信機もってんだろ。出せよ」
弁当箱大のB・LANをレンとシトリーが冒険者衣装についているポーチから取り出した。リラはルノに任せているので持っていない。そう報告するが、チンピラ達はそれを確かめるように、そして味見するようにリラの身体に手を這わせた。後ろから張りのある100cm超えの爆乳を鷲掴みにする。
たぷんっ
リラ「てっめえら〜〜っ!!」
「本当は隠してんじゃねえのかよ?おら〜〜っへへへへ」
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