595: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/10/19(日) 00:18:33.56 ID:2dbCtzpwO
バサッバサッ
ツバキ「魔物領ってマジどこまで行っても薄暗いよね。ニンニン♪拙者飽きたんですけど」
リオン「ならば……飛び降りろ」
エリカ「もうそろそろ着く頃よ!」
リオンと18歳の元人間魔族忍者のツバキ、そして115歳のエリカはドラゴンに乗り魔族領の空を進む。もう3時間近くになるが、ようやく目的地が見えてきた。
3人の耳に付けられたインカムから魔王城のリンからのアナウンスが入った。
リン『在野の強魔物の反応もありません。山頂に降りてください』
3人の幹部が未開の山奥くんだりまで来たのは暗黒魔法の文献を手に入れる為である。リンが直々に来たいところだがナビゲーションやサポートができるのは彼女位なので、武闘派の3人が選ばれ出撃することになったのだ。
3人が指示通りに進むと未開発な山奥に不釣り合いな豪華な扉が現れる。これこそエロトラップダンジョンへの入り口!
リオン「これか…」
エリカ「しっかし、あんたよく受けたわね!リンと仲悪いし中指立てるかと思ったわ」
リオン「ベルゼブブ様の為というならば、奴は信用できる……文献とやらは本当に必要なのだろう……それに、伝説の魔界料理人の遺したレシピもあると聞く……私にとってはそちらが重要…」
ツバキ「つーかエロトラップとかいう名前がもうキモい。きゃはは♡」
エリカ「リン!私達のもしもの時の命綱、転移魔法は用意できてるんでしょうね」
リン『勿論です。魔王軍幹部をこのような場所で失うことなど許されませんからね』
リオン「杞憂に終わる……さっさと終わらせるぞ……」
ツバキ「ひひひ♡鎧おばさんそんな偉そうな事言って、目茶苦茶アヘってたら爆笑なんですけど〜」
エリカ「あり得るわね!こう言うむっつり女が実はエロにクソザコだったりするのよ」
リオン「死ぬか……」
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