828: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/11/08(土) 23:36:33.94 ID:Vc28bRNB0
かつてリオン達がたどり着いたときには資格なしとしてエロ野獣をけしかけられた最奥部だが、今回はその魔術の姿はない。
アルカネット「ウチらを踏破者として認めるわけやな!」
『ここまで余裕だと難癖つけようがないでスね〜』
目玉魔物もそう言う。やはりエロに対して耐性を持つマシュの存在が大きかったのだろう。本人も満足げだった。リンからも浮かれた声が響く。
リン『ふふふナイスですよ皆さん。しっかり戦利品は持ち帰ってきてくださいね』
ゴゴゴ
宝物庫の扉が開く。そこには複数のマジックアイテム、アーティファクト、宝石が積まれており、ベルゼブブガールズのテンションがぶち上がった!
アルカネット「ふははは〜〜!ベルゼブブ様も誉めてくださるで〜!」
ニケナ「回収の時間ですぞ〜!リンさんの言っていた暗黒魔法の文献とやらはありますかな」
マシュ「お〜…………多分これ」
ボロボロの書物を手に取るマシュ。情報は正しかった。しかもすぐそばにダンジョンの外に脱出できる転移魔法が渦巻いている。3人は必死にあるだけ全部持って帰ろうとかき集め始めた。
アルカネット「金銀財宝や〜〜!!ん?なんやこのダイヤモンド。メチャクチャあるけど真っ黒やで。ま、ええわ〜!兎に角回収や〜!ひゃははは」
ニケナ「リン氏。この転移魔法で外に出たら、改めてリン氏の転移魔法で魔王城に帰還という手筈でよろしいですな」
リン『はい。思ったより宝の量が多いので時間はかかりますが』
マシュ「…………役に立てて嬉しい。やっぱりベルゼブブ様についてきて良かった。んふ」
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