ハーレム勇者のTSもの5【安価コンマ】
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885: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/11/12(水) 12:40:25.24 ID:EHZ9rYbtO
アレクくんは陽キャではあるけど冷静なやつで、何かあるときは部下どもがやらかしそうじゃ😌
レンがそのマッサージ屋の外装を吟味する。クリスほどの腕を求めるのは酷だが、気持ち良くほぐしてもらいたい。それに、初めての店は先ほど警戒した通りマモン配下の巣窟という可能性も万が一あり得る。
「あ、レン様〜!どうですかお疲れでしたら。今キャンペーン中でお安くなっておりますよ!」
店の前でビラを配っている店員が女性のため警戒度が少し下がった。更にここは王都の大通り、ただでさえ目立つレンに何かあればすぐに人が駆けつけてくるだろう。
ビラを見ると、確かにお得な料金プランが記載されていた。店内を見ると女性客が数人待機している。悪くなさそうだった。
レン「んじゃ予約で、今は無理っぽそうだし明日にでも」
「少しお待ちいただければご案内できますよ」
笑顔で答える店員。レンは待機している客を二度見した。
レン「いやでも」
「わ。レン様だわ!」
客の女達がレンに気付き、駆け寄る。この店が優良店であるという話で盛り上がり始めた。
「レン様すごいのよこのお店。上手だしリラックスできるし」
「私の裁縫疲れの肩こりも一発なんです〜」
「あと、スッゴいイケメンなんですよ。クリス君とは違う感じの」
レン「へ〜。そこまで。(クリス君の所とは客層が違うから共存できそうね)じゃあ予約取れたら楽しみにしておくわね!」
「いやいや、レン様どうぞ。私たちのために頑張ってくれる勇者様ですから、順番譲りますよ」
レン「いいわよ。お姉さん予約してたんでしょ?楽しんできてよ」
「そう言わず。私たちレン様にこのマッサージ店の素晴らしさを知ってほしいんです」
「うん!レン様がハマってくれたらこのお店も軌道に乗って、私たちも嬉しいんだから」
「私もレン様なら先を譲るわ」
謎の一体感。そんなにここのマッサージは気持ちいいのか。ますます興味を惹かれるレンだが、順番に割り込むのはさすがに悪い。最後尾で順番待ちすることにした。
レン「んじゃ、譲られるのは遠慮するけど並ばせてもらうわ!あたしを唸らせられたら大したものよね」
「やった〜♪」
盛り上がる客達。察しの通り、店員も客も全員アレクの配下の女だ!数と性別でレンを油断させ、悪徳マッサージ店に引き込むことに成功した。
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