ハーレム勇者のTSもの5【安価コンマ】
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947: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/11/17(月) 21:20:43.79 ID:b7F4L8Nx0
聖なる森の国と呼ばれる同盟国にレンはアップル王国に固定されている転移魔法でやってきていた。大国の勇者にして人類の希望レンが来るならば大歓迎するところだが、今回はお忍びだ。
レン「はぁ〜〜」
「レン様。お目にかかれて光栄です。王がお待ちです」
レン「あ、ごめんなさい今回はお忍びの任務だから、王様にはごめんなさいとだけ伝えてくれる」
聖なる森の国の役人が転移先で待ち、片膝を立てて跪く。しかしレンは城には寄らず、任務に移るという。
「そ、そうですか。では、またの機会に是非。レン様の高名は我が国にも轟いておりますので。それにしても、噂以上の華です」
レン「あははありがと〜」
立ち上がり敬礼する役人。レンはそのまま建物を出て、B・LANを広げ無法の森林地帯に進んでいった。
「あんな可愛い子が最強勇者なんて」
「でも、私も魔法を心得てるから勇者様の底知れなさが分かるわ」
その様子を数人の役人が見送る。アップル王国の勇者と言えば実力は人類最強クラスと言われている。そんな存在が国土の殆どが森の我が国に何の用なのかは分からないが、彼女は多くの国に自由に出入りできる特権を得ている。そしてそのことに不満があるものなどいなかった。
☆☆
レン「んー」
B・LANには前日にMチャンネル用のタブレットから送られた位置データが組み込まれていた。そこに向けてレンは進んでいる。即ちこの国へTS勇者を呼び出したのはアレク。
レン「まったく〜〜」
ガサガサと獣道を進むレン。自分の特権を魔族に言われるまま使用し、この後に待つのはエロ動画撮影だ。情けないやら申し訳ないやら。
「ルルルル」
レン「ん?あ、デビルタイガー」
巨大な体躯の野生のデビルタイガーがレンと鉢合わせする。凶暴な魔物で、中堅冒険者でも不覚を取りかねない相手だが、つまりレンの敵ではない。
レン「どうどう…無駄な討伐はしたくないのよ〜。テリトリーだったらごめん。迂回するから見逃して」
「ルアアアアアアア!」
しかし眼を血走らせ飛び掛かるデビルタイガー。レンは回転チョップで首をはね飛ばした。
シュバンッ!!
レン「仕方ないわ。解体して持ちかえりますか」
慣れた様子でレンは懐から狩猟解体ナイフを取り出す。
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