【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」5スレ
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141:1[saga]
2025/11/02(日) 12:31:58.21 ID:+qhObrIU0
 イディラ「ふぅ〜...やっぱい野外の性行為って最高ね♡」

 イディア「精霊様とか妖精さんに怒られなかったからよかったけどね...//」

 アシリア「はい...//まぁ、カロマさんもご満足されたようで何よりです//」クスッ

 カロマ「も、もちろん気持ちよかったですから...//」
 
 
 皆、服を着直すと収穫した毛皮や牙とか心臓が劣化しないように入れておいた保存箱をカロマが背負ってギルドオーダーへ向かおうとする。
 だけど、途中で依頼主の木こりさんの家が近くにあるみたいだから吉報を知らせに寄り道することにしたみたい。
 少しだけ森の奥に足を進めると、煙突からモクモクと白い煙が上がってる木造の一軒家を見つけた。周囲を円形に木々を切り倒してから更地にしたみたいで、綺麗に研磨された木材が何百本も山積みになってる。
 アシリアさん達は待っててもらうことにして、カロマは玄関前の階段上がって呼び鈴を鳴らすとドアの向こう側からはーい、とくぐもったの声が聞こえてきてガチャッとドアノブが回された。

 
 木こり「ん?えっと...どちら様でしょうか?」

 カロマ「は、初めまして。あの、ギルドオーダーに狼の討伐を依頼されたジルさんですか?」

 ジル「あぁ、ええ。そうだけど...あっ、ひょっとしてもう討伐してくれたの?」

 カロマ「はい、こちらが証拠品の毛皮になります。よろしければ証明書にサインをしてもらえますか?」

 カロマ「事前にしておけば、ジルさんがギルドオーダーへ向かう手間が省けるんですが...」


 クエストを達成したらギルドオーダーから依頼主に手紙が届いて、本人の了承を得るためにわざわざサインをしに出向かないといけないからね。
 特にジルさんみたいに少し離れた所に住んでる人だとちょっと苦労しそうかも。いずれはその手紙を返すだけに改革しそうかな。


 ジル「あぁ、お気遣いしてもらってありがとう。ちょっと待ってて?ペンを取ってくるから」

 カロマ「あ、いえ僕、持ってま...行っちゃった」

 
 少しして戻ってきたジルさんは証明書にサラサラっとサインを書いてくれた。
 ...あれ?証明書を固定してる画板のクリップに小さい紙が挟まってない?カロマも気付いたみたいで、ジルさんに聞こうとしてるけど...
 

 ジル「狼以外にも魔獣が出てくることがあるから、またお願いしてもいい?」

 カロマ「あ、は、はい。もちろん構いませんよ」

 ジル「うん。じゃあ、気を付けて帰ってね」

 カロマ「で、では、失礼します...」

 
 聞きそびれちゃってドアを閉められちゃったね。カロマはその小さい紙を気にしながらも、ポケットに入れてアシリアさん達と魔法の世界へ向かった。
 補足しておくけど、あんな感じの展開が毎日ある訳じゃないからね?今回が初めてのイベントだから。


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