【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」5スレ
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970:1[saga]
2026/07/19(日) 12:24:32.88 ID:63PjjNFJ0
 フィアム「あぁもう...!」

 
 突き飛ばしても間に合わない。だから俺は噴水の腰掛けから電灯を足場代わりにして暴れ馬に飛び移った。
 ギリギリ背中に跨れて、それに驚いたみたいで前脚を大きく振るい上げて嘶いた。
 鞍の取っ手を引っ掴んで俺は振り落とされないようにすると、前脚が下りた直後に運よく手元へ届いた手綱を握り締める。
 

 フィアム「落ち着けっ!止まれっ!このっ...!」グワングワン

 牝馬「ヒヒィ〜〜〜ンッ!」パカッパカッ
 
 フィアム「っどわっととと!?止まれ止まれ止まれっ!止まれっての!」グイーッ

 牝馬「ブルルルルッ...!」ピタッ

 フィアム「うおっ...っだぁぁ〜〜〜!止まったぁ〜...」

 
 暴れ馬が止まって俺の言う通りに動くようになったから、周りの人達が歓声を上げて俺を称えてくれた。
 でも、俺はそんな歓声に応えられる余裕は無かった。めちゃくちゃ疲れたんだからな...手を上げられねぇよ。
 駆け付けた係の人達にその馬を預けて...今度は尿意がまた暴れ出したからトイレに急ごうとする。
 

 「あっ...」

 フィアム「んっ?お前は...」

 
 さっき助けてやった...俺と同い年くらいの竜人が通りかかって、目が合った。
 

 1.竜人「あ、あの...さっきは助けてくれて、ありがとう」
 2.竜人「自由安価」

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