【R-18】はいてないクエスト�U【安価・生成AI】
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215: ◆WEXKq961xY[saga]
2025/12/18(木) 22:48:44.75 ID:Uwd3IiCNo
『王城 王の寝所』



 訪れたことのある広間、謁見の間を素通りして、城の奥へ。厳重に封じられた扉を開き、白い石造りの階段を昇った先で、2人の女が待っていた。どちらも質素だが清潔なドレスを着て、一人は中年で、一人は老婆だ。この世界に来て、村の長老以外に初めて老人を見た。
 二人は、俺と女王に向かって恭しくお辞儀をすると、まず老婆が胸に手を当てて言った。

乳母「エスメラルダ女王の乳母でございます。オーブの恵みのもと、エスメラルダ女王の御誕生より、10つまでの純潔を証言いたします」

 続いて、中年の女が胸に手を当て、言った。

侍従「エスメラルダ女王の侍従でございます。オーブの恵みのもと、エスメラルダ女王の、10つより今日に至るまでの純潔を証言いたします」

ユウ「あ、ああ…?」

 困惑していると、老婆がいきなり俺の服に手をかけた。

老婆「それじゃ、お召し物を預かりましょうねぇ」

ユウ「え、ちょ、何を」

 見ると、侍従はエスメラルダの纏うドレスを、慣れた手つきで脱がせていた。

エスメラルダ「勇者よ。これは、勝者への褒賞であり、義務である。従うのだ」シュル シュル

老婆「びっくりするだろうけど、すぐに夢中になるさぁ…」スルスル

ユウ「…まさか」

 アントパーズの意味深な言動。あの言葉の意味。そして、女王は夫を持たず、しかし誰かと子を成すという…

侍従「この時が来るのを、心からお待ちしておりました。陛下も、大変楽しみにしておられました」

老婆「よくぞ、トパズ坊っちゃんをやっつけてくれたねぇ! あっちが勝ったら、えらいことだったよ」

エスメラルダ「…準備は出来たな?」


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