【R-18】はいてないクエストU【安価・生成AI】
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98: ◆WEXKq961xY[saga]
2025/11/23(日) 18:21:21.82 ID:Ky95CAVSo
ユウ「せえやっ!」ブンッ ズバズバッ

シャロン「先王の仇…!!」ザシュッ

ヒイラギ「! それーっ!」グイーッ



 *『触手の鞭』を手に入れた!





ユウ「そこだっ!!」ザンッ

 触手の奥にある、ぶよぶよした肉塊に向かって、剣を深く突き刺した。肉塊が硬直すると、やがて触手がだらりと力なく垂れて、動かなくなった。

シャロン「お疲れ様でした。…行きましょう。油断しないように」

 俺とシャロンが盾を構え、その後ろに3人がついて、慎重に鉄の扉をくぐる。
 中は、不吉な匂いが漂っていた。

シャロン「!! あれは」

 シャロンが、声を上げる。俺も、部屋の奥にあるものを見て、思わず叫んだ。

ユウ「オーブが! く、砕けて…」

 なんと、最奥に鎮座する巨大な球体は、真っ二つに割られていて、小さな破片が周囲に積み上がっていた。

アーティ「なんてこと…これじゃ」

エリア「!!」ダッ

 突然、エリアが割れたオーブに向かって駆け出した。

ユウ「ま、待てっ!」ダッ

エリア「嫌…いや、いやだ……ママ!!」

 エリアは叫びながら、破片の山の前に膝を突き、手がずたずたになるのも構わずに中から何かを掘り出した。

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 それは、一人の女の遺体であった。

エリア「ママ…ママ!!」

ユウ「ママ…アイリス…なのか? 彼女が…」

 固く目を閉じ、動かないその女は、青い髪を長く伸ばし、その顔は、確かにエリアによく似ていた。

シャロン「ま、待ってください! アイリスどのが亡くなったのは、もう何年も前のはず…どうして、こんなに綺麗な状態で」

アーティ「…ここは、オーブの眼の前だわ」

 困惑するシャロンに、アーティが呟く。

アーティ「腐るのが遅くなっても、おかしくはないわよ」


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