382: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/12/25(木) 18:08:47.14 ID:RR18tpjR0
これは互角なのか〜〜〜〜😊
議事堂は内部まで氷漬けにされていた。季節も相まって体感温度はマイナスの領域だが、アルマとアグネアは座ったまま凍死している貴族達がいるメインホールへ駆け込んだ。
アグネア「なんだぁこの範囲。あり得ねえだろ」
アルマ「思い出した。あいつ、勇者候補だった女じゃん。自分の国滅ぼして魔王軍に寝返ったとか言う」
2人に続いてマシュが滑りながらメインホールへ突入する。アイススケートの要領で移動が可能なのだ。
シャアーーーーーー
マシュ「待てぇ〜〜〜〜……お、貴族みんな死んでる」
円卓の上にアグネアが乗り、手首に取り付けられたボーガンを構えた。
アグネア「おいバカ女!なんで魔王軍なんかに味方すんだよ!あとどうやってこの街に潜り込んだ」
マシュ「だってベルゼブブ様の近くにいた方が胸が温かくなるもん。ほらこれ」
マシュがジャケットを捲り、ベルゼブブを象徴する蝿の紋章を見せた。かつてベルゼブブの顔につられて痛い目を見たアグネアに取っては息のつまる印だ。
アルマ「アグネアちゃんと同じってわけだ☆」
アグネア「うるせえ!あいつの周り女しかいねえじゃん。レンより女狂いだろ」
サタン『ふはははあやつは童貞じゃぞっ』
マシュの影からサタンが声だけを出す。ベルゼブブが童貞という衝撃の事実。
アグネア「いくらイケメンでもチンポ勃たねえと駄目だろ!」
マシュ「む。ベルゼブブ様は〜〜〜〜……EDじゃないっ」
マシュの掌に氷の剣が生成されていく。見た目は凸凹したデカイ氷柱のようだが、その強度は鋼鉄並みだ。
アルマ「来るかぁ!」
↓1コンマ00〜46でアグネア攻撃
47〜99でマシュ攻撃
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