404: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/12/26(金) 00:20:35.08 ID:BhyKvtvCO
突然意見を変えたサタンを見つめるマシュ。しかし影から足まで姿を現しているサタンの隣に、サタンのドッペルゲンガーが立っている!
サタン『ぬう!?貴様何者じゃ』
サタン『貴様こそ何者だ!私の真似をするな!』
マシュ「え?え?」
アグネア「な、なんだ……こりゃ……」
アルマ「おひ……っ♡♡し、死ぬう……」
じょろろろ
死の恐怖で小便を漏らしているアルマのことなど視界に入らずマシュは混乱した。
マシュ「どっち?」
サタン『妾が本物に決まっておろーが!このブス!』
サタン『私が本物だ!なめるな!』
本物のサタンの一人称、口調を知っていればすぐにでも本物がわかる筈だが、マシュがサタンと会ったのはついこの間。一瞬の混乱が生まれる。しかし、自分の影に足が沈んでいるのが本物だと気付いた。
マシュ「ってことは殺す!」
アルマのディルドーを抜き、先端から伸ばした刃で偽物のサタンの脳天を串刺しにする。本物の七つの大罪の悪魔がこの程度で死ぬ筈もなく、偽物は霧となって消滅した。
バシュンッ!
サタン『ちっ。貴様らの魔法か……?いや、違うな…む!』
カーロン「危ないところじゃったの〜〜〜〜!」
磔にされているアルマとアグネアの上で横向きに浮かんだ杖に立つのは魔法大臣のカーロン。肩にかかる空色の髪が眩しい偽りのショタ。ドッペルゲンガーも彼の魔法によるものだ。
マシュ「子供……?あっ」
カーロン「シルクハット!」
ぼんっ!と音を立てて巨大なシルクハットがアルマとアグネアを包んだ。マシュがディルドー剣で攻撃を仕掛けるが、シルクハットを突き破った中身はすでに空。
マシュ「うお〜〜〜……逃がした」
サタン『貴様ぁ〜〜〜〜!』
カーロン「老体に鞭打たねばならぬ事態か!」
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