483: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2026/01/05(月) 00:37:06.67 ID:XWCungjZO
ボタタタタと音を立てて垂れ落ちるレオンの血液。腹筋を締めることでそれを止めるが、全身から脂汗が滲んでしまう苦痛。
レオン「面白い……はあ。はあ〜〜〜〜」
アンドロス「ふん!」
武舞台に剣を突き刺すアンドロス。一見隙のある行動だが、かつてミルカに仕掛けたように彼はそこから衝撃波を発生させ範囲攻撃を仕掛けることが可能。
「レオン殿が危うい!」
「しかしこの闘いを止めることはできぬ」
レオン「その通り!我は命尽きるまで貴様と力を酌み交わすと決めておる」
アンドロス「それは望むところだ。だが」
アンドロスが一度息を吸う。
アンドロス「この会は魔王軍関係なく存続させたいのが戦士としての本音。お前達は尊敬できる存在だ。この城から去ってみないか」
ピリカ「な、なんだと!?」
覚悟を踏みにじるように感じられたピリカが激昂するが、アンドロスほどの戦士がいうならばそれもアリのように思えるのが会員達だ。
アンドロス「勇者達には俺から話して置いてやる。奴らは俺よりも強い、」
「し、しかし、我々はこの日のために鍛えてきた」
「だがレオン殿と互角のアンドロス殿がそう言うならば」
レオン「ク、ク、クハハハハ!皆の衆。我は貴様らの判断、責めはせぬ!」
レオン「だが我はこの闘いを待ち望んでいた!アンドロス、ケリはつけようぞ」
アンドロス「ふ」
↓1コンマ
00〜49でアンドロス攻撃
50〜99でレオン攻撃
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