547: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2026/01/13(火) 17:40:16.40 ID:MhmecMLr0
なんかすごいぞ😪
闘気で硬質化した踵を忍者刀で跳ね返すツバキだが、その衝撃で吹き飛ばされる。ミルカは屋上に設置されている給水塔の上に着地。
ザザザ
ツバキ「うおお〜〜〜っ」
ミルカ「このままぶちのめしてやる!ただ私は優しい勇者パーティ。手心を加えられる相手の命は奪いはしないわ」
それはつまりツバキを格下と断じていること。魔族化した忍者娘の皮膚が粟立ち、怒りで瞳が赤く輝く。
ツバキ「なめんな〜何が勇者パーティだ!正義の味方気取りかテメーはよ〜」
ミルカ「はっ!何か地雷踏んだみたいね、言ってみなよお姉さんに」
ツバキ「ムカつく〜〜〜〜」
数年前までツバキの人生に彩りなど無かった。忍として陰の人生を歩んできた彼女は家族からすらも愛されず、秀でた技も権力の前には無力だと教え込まれた。
ツバキ「ぬはぁ〜」
ツバキの肉体から闘気が溢れる。どす黒い色彩だがこれこそベルゼブブに忠誠を近い人間から脱した証。あの夜、ベルゼブブに自分が忍者部隊だけでなく一城を落とせる潜在能力を秘めていると教えてもらった。皆殺しにした同僚や主君の首を生贄に魔族となった彼女にとってこれは誇りだった。
ツバキ「勇者どもが何人いても拙者の人生はクソだった。お前らは貴族の奴隷だ。ベルゼブブ様こそこの世界の救世主!これまで拙者は酷い目に遇ってきたんだ」
ミルカが構えたまま表情を変えず問いかけた。
ミルカ「だから?」
ツバキ「だから拙者は何人殺してもいいんだよ〜〜〜〜!!」
↓1のコンマ🙈
00〜62ミルカ攻撃
63〜99ツバキ攻撃
998Res/906.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20