733: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2026/02/05(木) 23:06:14.47 ID:eqDNe7PP0
一度目のゾロ目でミルカ蘇生の目処が立ち二度目のゾロ目で決着後の選択肢に影響がある(確信)
かつて魔物領と人間領が結界で分断されていた頃、リンは人間領で暮らすただのフクロウだった。そこで人間の狩人に射たれ瀕死となり、フラフラと魔物領へ逃げ込んだ。
そこで偶然ベルゼブブに見つけられ魔物となることで助けられた。結界は魔物を人間領に入れないためのもの。名前もないただのフクロウの人間領から魔物領への侵入は容易だった。
ベルゼブブ(その経緯からリンは最も人間への恨みが強い。数百万年の怨讐は勇者といえど晴らすことは難しいだろう)
ベルゼブブ(だが…)
階段を下りながら眺める部下の表情はどこかスッキリしていた。自分がルシファーに魔王の座を譲って以来、彼女の晴れやかな表情を見る回数は著しく減ってしまった。
ベルゼブブ(余は目標、野望のため部下の心を顧みなかった。だがそれで奴らと陽の光を喜び合えるのか)
拳の衝撃で爆風が舞い上がる。気が付けばベルゼブブは部下の無事を心から祈っていた。
↓1のコンマ🤜🤛
00〜53エメラ攻撃
54〜99リン攻撃
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