778: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2026/02/16(月) 18:26:39.45 ID:NasmnZn3O
ベルゼブブ 体力32→24
ソリラ(まさかこんな天空まで、地面から炎を呼び出したわけでもあるまいし、下のフロアで作り出したエネルギーでオレを驚かせようって魂胆か)
ボワァアアア
ジャンプで炎を回避したソリラだがパーティフロアが火の海に包まれる。そして通常の炎との性質の違いにも目敏く気付いた。
ソリラ(煙が出てねえし妙に消えねえ。へんだな!)
ベルゼブブ「どこまで逃げきれるか」
ソリラ「逃げねえ〜っ」
改めてベルゼブブに向けて構える。通常の炎ではなくとも熱の性質があるものを分断できる技を持つ剣の勇者が、藍色の闘気を刀身に込めた。
ギゴゴゴ
ソリラ「ぬあーーーーっ」
藍色の剣圧が蠢く炎の柱を分断!正確な操作が不可能となったベルゼブブは掌を広げ炎を消滅させる。魔法で生み出した炎とは違いエネルギーを途切れさせれば消え失せる。
ベルゼブブ「!」
ソリラ「よっしゃー!」
宙を舞うベルゼブブに床にヒビが入るダッシュで接近したソリラが横薙ぎの一撃を喰らわせた。ベルゼブブは腕で防御するが、闘気で強化した皮膚でも受け止めきれず刃は骨まで達する。腕をふるいはねのけられたソリラが剣についた血とベルゼブブを見た。
ガキンッ!
ソリラ「オレ剣の勇者なのに腕も断てねえのかよ。すげえな」
ベルゼブブが腕の部分の出血を見つめる。貴族服が赤く染まっていく光景にベルゼブブガールズが悲鳴を上げた。
ニケナ「べ、べべべべべべべるぜ。ふひ!べるっふひひひ!?」
ツバキ「クソガキテメーよくも〜!」
ベルゼブブ「騒ぐな、問題なく動く」
神経も断てていない強度にソリラは歯噛みした。しかし回復魔法でも時間がかかる傷であることは間違いない。
パーティ会場を通過するキャラクターを決めます
1、レンパーティ
2、その他勇者の皆さん
3、ウルシ
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