820: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2026/02/21(土) 22:53:07.74 ID:vXDak1jr0
おじいちゃん「ワシの頃の大人気ははロアちゃんでのお」おとうさん「私のおすすめもロアちゃんだ」ぼく「ロアちゃんエッッ!!」みたいなことになりかねない…ってこと!?
シトリー「スーー……」
シトリーは回復しながら走っていたとはいえリオンに与えられたダメージや魔力消費、武器破壊と万全とは言いがたい。
シトリー(しかし勇者としてそんな言い訳をするつもりはないさ)
尖塔に立つルシファーは一見神々しい。流石は元天使として天界に名を轟かせているだけのことはある。
シトリー「勇者狩りで拐った勇者パーティたちをどうしたんだい」
ルシファー「ふ。ジュルレのようにスカムズのパワーアップユニットとして消費されたか、我々魔族の慰み者となったか、いずれにせよロクな運命は辿っていまい」
シア「チッ…」
シトリー「その魔物達も、あなたの今の光魔法で多くが命を落としたかも知れない」
ルシファー「我々選ばれし魔族ならば死にはしない。魔族は同胞ではあるが、弱者は間引き強者を蠱毒で生み出す。それが天界を攻め落とす優秀な尖兵となるのだ」
ミーニャ「天界……?」
リラ「だが幹部も大幹部も私達に倒されまくってんぜ!」
ルシファー「私とベルゼブブさえいればいくらでも無限の時間で立て直せる!だがそれはそれとして、貴様らは調子にのり過ぎた!」
ルシファーの両手が大蛇に変わる。伸縮自在となり、勇者たちに襲いかかった。
シトリー「最早魔族にとってもあなたは過ぎた存在だ!」
片方の腕による横薙ぎの攻撃をギルが屈んで躱す。そしてリラはもう片方の腕による一撃を受け止めた。
ガシッ!
リラ「ん゛ーーーーーっ!!」
ザザザッと音を立て、大理石の床に轍を刻みながらリラはルシファーの攻撃を耐えて見せた。傲慢の悪魔が意外そうに目を見開く。
ルシファー「このパワー。あのオーガ族の長、ガイオウ以上か……こんな人間が!」
リラ「そうか!私はいつの間にか師匠超えてたか!」
シトリーが風魔法を発動し、強烈な突風を発生させた。
↓1のコンマ🤜🤛
00〜30→40(有能毛玉効果)勇者連合攻撃
41〜99ルシファー攻撃
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